【Amazon無在庫転売】稼ぐまでの方法を大公開!メリットデメリットも全てお伝えします!【2019年版】

こんにちは。
真下海斗です。
最近、Amazonにおける無在庫販売での売り上げが順調に伸びてきて、かつ安定した収益となっています。

よく色んな方から、
「無在庫物販って何ですか?」
「無在庫転売は稼げるんですか?」
「そもそも違法じゃないんですか?」
「興味はあるんだけどやり方がわからない」
などたくさんの無在庫転売におけるご質問を頂きます。

私の場合、有在庫でも販売を行っていますが、メインは無在庫です。
しかも国内無在庫転売、無在庫輸入、無在庫輸出と幅広く取り組んでいます。

そこで今回はAmazon無在庫転売についてのやり方から稼ぎ方まで解説をさせて頂きますね。

無在庫転売って今でも稼げるの?

この質問はよくもらうものですが、「今でも稼げるか」というか「今でもこれからも稼ぎ続けることは可能です」と答えています。

そもそも私はこの無在庫転売というビジネスモデル自体が非常に優れていると考えています。
理由は3つです。
・小資本でスタートすることができる
・キャッシュフローが良い
・(転売というビジネス自体が)
商品開発、マーケティング集客が不要。非常にシンプルかつ簡単なモデルである

見てもらえれば分かると思いますが、スタートアップ期に資金を作るのにはピッタリなビジネスです。もちろん技術経験があり、大資本があれば他のビジネスの方が効率が良いかもしれません。ただ個人が起業をして資金を作っていくフェーズではかなり強力なビジネスモデルであると断言できます。
おそらく今時点で無在庫転売よりも簡単で即金性のあるビジネスはないと言えるでしょう。

ただ構築が簡単なビジネスほど崩れるのも早いです。なぜなら他者依存の部分が大きいからです
転売であれば商材やマーケティング、集客、顧客のリピート化を他力依存しています。ビジネスのほとんどの部分が他力依存になっているので、不安定さは否めません。
とはいえ、私がここでいうのは5年10年20年のスパンで事業として安定的に継続成長するビジネスであるかということです。
3年、4年であれば無在庫転売だけでも稼ぎ続けることは可能ですし、自分が現場に入って市場環境の変化に対応することが出来れば5年10年と稼ぎ続けることも出来るでしょう。

Amazon無在庫転売とは

Amazon無在庫転売とは在庫を持たずしてAmazonのプラットフォーム上で物の販売を行うことを言います。
例えばアメリカのAmazonで商品を探して、日本のAmazonで出品を行います。販売がかかったタイミングでアメリカAmazonから商品を仕入れ、お客様の元へ発送をします。

有在庫と無在庫

ここでのポイントは実際に売れてから商品を仕入れる点です。
通常の物販であれば自社の倉庫や個人であれば自宅に商品在庫を抱えます。商品が売れた後は在庫から商品梱包を行って、お客様の元に販売をします。
ですが無在庫販売においては商品が売れてから物を仕入れます。なので在庫に対しての初期投資が不要であり、売上金が確定してからその売上金の中から商品の仕入れを行うことが可能です。
仕入れの支払いを売上金確定の後に持ってくることが出来るので、キャッシュフロー(資金繰り)が圧倒的に改善します。
通常在庫を多く抱えて、在庫が寝てしまうとその分資金回転率が悪くなり、手元に資金繰りがしんどくなります。無在庫転売はそのような資金繰りの辛さや不良在庫の悩みとは無縁なのです。

Amazon無在庫転売はどんな人に向いているか?

個人でビジネスをスタートさせる方は全員取り組んだ方が良いと言えます。私が常に発信をしているスモール起業も第一歩目は無在庫転売からです。0から数千万円までのキャッシュを手に入れることが可能なので、無在庫転売から別のビジネスへも展開しやすくなります。
資金0から融資や借金を背負ってビジネスを始める人と比べると圧倒的なアドバンテージです。

またビジネスに取り組んだことのない人は転売ビジネスからスタートすると良いでしょう。
「安く仕入れて高く売る」という商売の基本を実体験を通じて学べますし、簡単なビジネスモデルなので比較的容易に成功体験を積むことも出来てしまいます。

どうやって利益や儲けを出しているの?

Amazonでの無在庫転売での利益計算は以下の通りです。

Amazon販売における利益計算式
Amazonでの販売価格×(1-15%[Amazon販売手数料])- 仕入れ価格 -送料です。

例えば以下の商品をご覧ください。
こちらは日本Amazonでの価格です。

価格は¥28,500ですね。

続いてはこちら。同じ商品がアメリカAmazonでも販売されています。

価格は$60なので、日本円にすると約6,600円ですね。
重量も300g程度と重くないので、輸入関税や国際送料で3,000円程度見積もっておけば十分でしょう。

上記の計算式にはてはめると
¥28,500(販売価格)×85% – ¥6,600(仕入価格) – ¥3,000(送料等諸経費)
=¥14,625(利益額)

いかがでしょうか。
上記商品を1度販売することで約15,000円の利益が手元に残ります。しかも先行投資は0です。

このような取引を1日1回行うだけでも月に45万は稼げます。
実際には毎日5〜10個売れていくようなイメージです。

どうでしょう。少しイメージが湧いてきましたかね?

Amazon無在庫転売は違法なのか?

これも散財色んなところで言っていますが、無在庫転売は違法ではありません。
逮捕されますか?などと聞かれることもありますが、笑止千万。そんなことは全くありません。

転売自体も他人物売買という文言で民法で定められているので問題ありません。
不動産などは転売が当たり前なのに物品はなぜ転売が違法と認識されているのかが理解できません。

そもそも他人物売買が違法であれば世の中の卸業者や小売店の全てが販売禁止されることになるため、商品の流通という機能が一気に崩壊します。
こんなことちょっと考えればわかることですし、イメージだけで無在庫転売は違法だという人は本当に馬鹿だなと思います。

ただ一部無在庫で販売をしている人の中で無責任な出品の仕方などをしている人が存在してるのは事実なのでイメージが悪化するのも理解はできます。。
在庫管理の徹底や、各種法令の理解、解顧客第一主義での販売を行っていれば何も問題ありません。
単純にお客様に迷惑がかかる行為はモラル的に良くないと思いますし、それは無在庫転売のビジネスモデルというよりかはそのお店のあり方の問題であると思います。

Amazon無在庫転売のやり方

ここではAmazon無在庫転売のやり方について解説を行っていきます。
既出事項ではありますが、無在庫転売の流れは以下の通りです。

商品リサーチ

まず最初にやることは商品のリサーチです。
Amazon以外で売れそうな商品を探すところからスタートです。

商品を探す際にポイントとなるのは以下の点です。
・ニッチな商品であるか
・Prime商品として販売がされていないもの
・高価格帯の商品

特にケアしてほしいポイントは上の2つです。いわゆる超メジャー商品というのは他の出品者が在庫を抱えてFBA販売していることが多いです。
FBA販売をしているということはお客様の元に即納することが可能です。お届けまでに2週間かかるお店と注文の翌日には手元に届くお店であればあなたはどちらのお店から買いますか?
答えは明白ですよね。圧倒的な価格メリットを打ち出せることができるなど他に勝負できる要素がないようであればPrime商品と戦うことは無謀です。ということは即ちメジャー商品ではなく、マイナー商品を扱っていくことになります。

無在庫転売においてメインで扱っていく商材は回転率の低い商品であることが多いです。回転率が高いのであれば在庫を持って販売した方が稼げます。資金滞留のリスクがあるからこそ無在庫で売っていくことに旨味があるんですね。

商品の出品

Amazonでは1商品1カタログでまとめられています。
ですので出品形態としては2種類です。

・相乗り出品
・新規出品

相乗り出品とはすでにAmazon上に存在するカタログに自らのお店のカートを置くことになります。
ライバルがいるので競争にはなりますが、出品作業自体はとても簡単。ものの2-3分で出品が完了します。

新規出品とはAmazonでまだ商品カタログが存在しない商品を出品することです。
誰も出していないのでライバルは不在。あなたの独壇場になるわけですが、新規でカタログを作成することになるので、相乗り出品と比較すると多少出品に時間はかかってしまいます。

商品の発送

商品が売れたらいよいよ仕入れです。上記の例だとアメリカAmazonから商品をリサーチ出品しているのでアメリカAmazonからの買い付けとなります。
顧客直送できる場合には直送して構いませんし、できない場合には配送代行会社などを使うことであなたは商品を一度も見なくとも収益が発生します。

真下がオススメする配送会社もご紹介させて頂きますね^^

真下がオススメする配送代行会社

◆輸入配送代行業者
My US
ましたも実際に使用している配送代行業者。配送遅延も少なく、見やすくわかりやすいユーザー画面も特徴です。

◆輸出配送代行業者
TNK-Logistics
アマゾン認定の配送会社。FBA納品の代行も行ってくれます。月額料金がかからないのもポイント!

◆輸出入マルチ対応
黒船物流
海外配送、国内配送の両面で対応してくれる配送代行会社。
真下の知り合いが運営している業者のため個人的には安心してオススメできます。

Amazon無在庫転売のデメリットやリスク

ここまで無在庫転売のメリットやその方法についてお話をしてきましたが、ここでは逆にAmazon無在庫転売のデメリットやリスクについてお話をしていきます。

アカウント停止のリスクがある

Amazonで無在庫を回しているとどうしてもアカウントパフォーマンスがFBA販売と比較すると悪化する傾向があります。
最悪のケースアカウントが止まって販売をすることができなくなってしまいます。
解決方法としては無在庫から入り、売れ筋商品を発掘したらその商品をFBA販売に切り替える等で有在庫と無在庫のハイブリッドで運営をすることです。AmazonはFBAでの販売を推奨しています。FBA販売を行うことでアカウントを強化することでアカウントが潰れにくくなるので、有在庫への部分移行をオススメします。
もしアカウントが停止になっても復活させることも出来ます。
詳しくはこちらの記事で解説を行っています。

【Amazon無在庫転売】実録!アカウント停止[サスペンド]を1日で復活させてみた

取扱商品点数が多くなる

無在庫で販売を行うと、ニッチ商材を取り扱う関係で、商品点数が多くなります。それに伴い在庫管理などの間接業務が膨れ上がっていきます。
その頃にはある程度の売り上げが出ているでしょうが、ここの間接業務にはしっかりと投資をしていきましょう。
在庫管理はそれこそツールを導入するなり、人を雇用するなりして対応をしていきましょう。

値崩れが起きるのが早い

無在庫転売は誰でも取り組めるが故に、飽和のスピードも早いです。
なので稼げるポイントとしては人は目をつけないような商材を発掘することと、新規出品です。
また国内Amazon販売であればアメリカAmazonで商品を探すのが一般的ですが、仕入先をズラすことでも飽和とは無縁のビジネスを行うことが可能です。
例えばアリババやタオバオといった中国の商材を扱うであったり、Amazon.co.ukなどヨーロッパから商品を仕入れるなども一つの手法でしょう。

Amazon無在庫転売はメリットもたくさんありますが、当然デメリットやリスクも存在します。ビジネスなのでそこは当たり前に認識をしておきましょう。
だからと言って辞めてしまうのではなく、上手くリスクと付き合い、リスクヘッジを施しながら安定的に無在庫転売で収益を上げていきましょうね!

3 件のコメント

  • 真下さん初めまして。神崎と申します。
    私が今やっているネットビジネスが正にこの転売なのですが、既に飽和状態の商品が多数あり出品に的した商品を見つけるのが難しい状況です。
    そこで新規出品をやってみたいのですが、どのような方法ですればよいのでしょうか?
    よろしければ教えて欲しいですm(_ _)m
    また、相乗り出品のコツなどあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。

  • 真下様、
    初めまして、T.Iと申します。
    有益な情報ありがとうございます。
    一つ意見をお聞かせください。

    多品種販売(10万点以上)を無在庫する際、Amazonでは可能と考えますか?

    また、話は変わりますが、早稲田大学を出ている事もあり、考え方の部分でお聞きしたい事があります。
    理詰めで考えておられるかと思いますが、その理詰めは全て正しい事では無い事も有るかと存じます。そのような時は、どのようなマインドで動いておられるでしょうか?
    例えば、「FBA販売を行うことでアカウントを強化することでアカウントが潰れにくくなる」という事。これを仮に裏付けのある正しい事ではないとした場合、推測の考えになるかと存じます。
    私も自営で仕事をしているもので、必ず裏付けがある事ばかりの道を選択できるのではなく、過去の情報から推測をする状況に遭遇します。そのような場合、どのような考え方で行動されていますでしょうか。

    私は、推測は不安が付きまとい、慎重になり中々行動に移せません。推測するケースは、投資の場合が多いので即断即決即行動即撤退とは納得して行動できません。お金も少ないもので。割り切って行動か、何回目に成功する場合が何パーセントとか、そこにも自信を持って行動できる情報や信念があるのでしょうか。

    お忙しいところ恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。

  • こんにちは!初めて、中島悠陽と申します。
    サイトを見させて頂きました。

    私は今は素人なのですが、将来的に転売ビジネスにシフトチェンジしていきたいと考えています。

    今回とても勉強になったので、なにか勉強会やセミナーは行なっていますでしょうか?

    宜しくお願いします。

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