BASE(ベイス)で売れないは勘違い!売れるネットショップを作る方法!

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みなさん、こんにちは。
Kaiです。

本日はBASEで構築したネットショップについて記事を書いていこうと思います。

BASE関連で頂くご相談としては、
「メルカリではすぐに商品が売れるんだけど、
BASEに商品を掲載したら思っていたように売れていかない・・・。」

というものです。

確かにその手軽さゆえ、メルカリと同じ感覚でBASEに出店している人も多いようですが、
メルカリとBASEではその性質は全く違います!

そこで本日はBASE売れない問題について解説を行っていきます。

そもそもBASEとは?

BASE
まず最初に
「なぜBASEでは商品が売れないのか?」
という結論からお話しします。

BASEとはあくまでネットショップ構築をサポートしてくれるツールであって、
メルカリのように集客機能を有していないからです。

そもそもBASEは初期費用0円で誰でも簡単に
ネットショップが作れますよ!
というものです。

本来であればショップのデザインや、サイト構成、決済機能など、
自前でネットショップを構築するとなると途方もない作業が必要になります。

それがAll in Oneでパッケージ化されたもので、
テンプレートを活用すればPCが苦手な方でも、
ものの5分でそれなりのネットショップを構築することが可能です。

一方でメルカリはメルカリというフリーマーケットに商品を出すので、
すでにメルカリには多くのお客さんがいる状態。

一方であなたが構築したBASEネットショップは郊外にある小さな個人店状態。

つまりBASEで商品が売れない!
ということではなく、単純に「あなたのお店が人気がない」だけなのです。

なので単純に押入れ在庫を整理したいのであれば、
素直にメルカリやヤフオクに出品をしましょう。

そちらの方が圧倒的に早いです。

しかしインターネット上に自分のお店を持ちたい!
ということであればBASEは非常に素晴らしいサービスですので、
集客をすることを前提の上で活用していきましょう

ショップのコンセプトを決める

BASE コンセプトメイキング
それでは次に具体的な集客方法を解説していきたいところですが、
ネットショップへの集客を考える前にお店のコンセプトを決めていきましょう。

なぜ集客に先行してコンセプトメイクを行うかというと、
結局リーチを広げたところで、
お客さんに興味を持ってもらえるようなショップでなければ、
どんなに広告費を払って多くのお客さんの目に触れさせたところで1円にもならないからです。

またコンセプトがバチッと決まっていないと
集客効率も悪くなります。

なぜならどこの層に向けて情報発信をすればいいかがわからなくなるからです。

お客の悩みや欲求ドリブンでコンセプトを決める

それではお店のコンセプトの決め方ですが、
よくある間違いとしては

  • レディースアパレルのお店
  • メンズ腕時計のお店
  • キッチン用品のお店

など商品カテゴリを揃えただけでコンセプトとしてしまうことです。

これでも悪くはないのですが、
本来ヒトが商品を買う動機を考えてみてください。

例えば腕時計を購入する動機としては

  • 仕事でデキる男に見られたい
  • モテる男になりたい
  • とにかくオシャレが好き

etc…

様々な理由・動機が存在するはずです。

ここでとにかくオシャレが好きな人と、デキる男に見られたい人を
同じ属性として捉えてしまうとこちらが発信する方法と、
お客さんのニーズの不一致が起きます。

それであれば
『デキる男の1upセレクトアイテムを集めたショップ』ということで、
コンセプトを決めたうえで商品構成を行って情報発信した方が
よりお客さんの共感が得られるとは思いませんか?

コンセプトとは本来このようなものです。

同じものを購入している人ですら、動機は全く別のものである可能性があるわけです。

例えば旦那さんのギフトとして腕時計を見ている人がいるとしたら、
ニーズはまた違ったものになってきますよね。

そうなるとこの人にマッチするコンセプトとしては
『彼氏・旦那さんに喜ばれるギフトショップ』ということになるでしょう。

このように目先の商品群にとらわれてショップコンセプトを決めるのではなくて、
お客様の課題・悩み・欲求ドリブンでコンセプトを決めていきましょう。

SNSで集客を行う

SNS 集客
それではショップのコンセプトが決まったら、
はじめて具体的な集客展開を考えていきます。

まず有効になるのがSNSでの集客です。
ここでも対象となるお客さんによって使用するSNSは異なってくるかもしれません。

例えば先ほどの例で
『彼氏・旦那さんに喜ばれるギフトショップ』というコンセプトなのであれば、
ターゲットとなりうるのは女性ですよね?

そうすると女性ユーザーの多いInstagramが有効かもしれません。

一方で『デキる男の1upセレクトアイテムを集めたショップ』ということであれば、
ビジネスユーザーの多いFacebookが有効でしょう。

このようにしてコンセプトは背骨のようなもので、
このコンセプト次第で取るべき施策というのは様変わりしていきます。

基本的なところをおさえた上で各SNSの特徴を見ていきましょう。

Instagram

Instagramはご存知の通り写真が中心のSNSですので、
物販との相性は非常に良いです。

ユーザー層としては上記の通り女性ユーザーが過半数以上を占めていて、
特筆すべきなのはレディースアパレルとの相性の良さです。

人気のインスタグラマーが影響力を強めている環境では、
彼ら彼女らを広告塔として活用することも選択肢として頭に入れておくべきでしょう。

しかしInstagramにもデメリットがあります。
それは各投稿に外部リンクを挿入することができない点です。

Instagramの場合にはアカウントのフロフィールページにしか外部リンクを設置することができないので他のSNS媒体と比較すると外部誘導が弱く、
主にはブランディング目的で活用されることが多いです。

しかし2018年にInstagramの新機能で「Shop Now」というショッピング機能が日本でもリリースされました。

海外などでもShop Nowを活用した成功事例などが数多く誕生しています。

BASEでもShop Nowに対応したAppsである「Instagram販売 App」が2018年6月にリリースされています。

参考記事:
Instagramで販売を始めよう!「Instagram販売 App」の使い方を徹底解説

Facebook

FacebookもInstagram同様に活用すべきSNSです。
ユーザー属性としては30代〜50代の男性ユーザーがメイン層です。

またInstagramを買収して親会社となっているため、
Instagramとの連携も可能です。

投稿はもちろんFacebookで展開している広告を同様にInstagramでも出稿することができます。

また長文も記載可能ですので、写真とともに細かい商品説明などをDescriptionに記載をしていくことが可能です。

Twitter

Twitterは拡散能力に特徴のあるSNS媒体ですね。
年齢層は幅広くあまり年齢層や性別で偏りのある媒体ではないですので、
商材の特徴に依存せず活用することが出来るでしょう。

Twitter×ネットショップの活用方法としては
その拡散性に注目してキャンペーンの運用などによく使用されています。

例えばショップで商品を購入してレビューを入れてくれたら「iPhone」をプレゼント!とか、投稿のRTをしてくれた人の中からAmazonギフト券をプレゼント!などでしょうか。

購入を促すということよりも顧客との接点を広げるという使い方が賢い使い方ですね。

BASE Mag.で集客をする

BASE Mag.
BASE Mag.とはBASEが運営するキュレーションメディアです。

BASE Mag.にブログを掲載することで、
BASEアプリに存在するお客様にリーチすることが出来ます。

元々BASEでは特定の買いたいものがある!という顧客層よりも、
純粋に買い物を楽しむ、ウインドーショッピングのような感覚でいろんなお店を見て回っているユーザーが多いのが特徴です。

そのためAmazonやYahoo!、楽天などのプラットフォームでは売りにくいとされていたハンドメイド商品などの型番がない商品などの売れ行きが良いことで知られています。

つまり「何か良いものないかな〜?」と回遊しているお客様に自社商品をアピールできますので、非常に効果的に集客を行うことができます。

またBASE Mag.で上位表示されるとアプリのTop画面にも表示され、
多くのユーザーへの訴求が期待できます。

特集ページなども組まれているので、特集ページに組み込まれることを狙って記事を書いてみても良いと思います。

BASE Mag.はBASE AppsのBlogというAppsをインストールすると投稿・申請することができます。

また投稿したBlog記事は商品詳細ページにも掲載がされますので、
悩んでいるお客様の背中を押してくれるかもしれません。
そうなるとCVR向上という意味でもプラスに働いてくれます!

BASEライブで集客をする

BASEライブ 集客
またトレンド要素としてBASEライブのご紹介をさせて頂きます。
BASEライブとはライブコマース形式で商品を販売することのできるスキームですね。

通販番組などがインターネット上で展開されていると表現するとイメージわきやすいかもしれません。

ライブ配信をしながら商品紹介を行って、そのまま商品購入をすることができる機能ですね。

最近はメルカリライブや、ヤフオク!ライブ、Yahoo!ショッピング LIVEなど各プラットフォームでもライブコマースを取り入れています。

まずはどんなお店がどんな商品をどのようなライブ形式で販促しているのかをユーザー側としてみてみるのが良いでしょう。

各ショップ毎にいろんな工夫を凝らしながら自社商品の訴求を行っています。

意外に視聴者数も多いのがビックリ!
その盛り上がりに驚くと思いますよ!

Web広告を活用して集客を行う

web広告 集客
ここまでは無料でできる施策をご紹介させて頂きました。

ここからは有料施策ということで広告運用についてご紹介させて頂ければと思います。

以前私の方で広告運用全般について解説させて頂いた動画がありますので、
まずはそちらを見てみてください!

まず相性の良い広告媒体としては
SNS広告があるでしょう。

SNSで無料施策を施しつつ、有料広告で一気にブーストをかけていくイメージです。

特にFacebookやInstagramではユーザーターゲティングの精度が非常に優れているので、自社ショップと相性の良いお客様へ効率的にリーチすることができます。

ターゲティングが最適化されるまでに多少時間がかかりますが、
出稿すればするほどターゲティングの精度が上がります。

また特定のキーワードでお客様の誘導をかけたいのであれば、
GoogleとYahoo!のリスティング広告が有効でしょう。

キーワードで検索を行っている分、検索キーワードへの興味関心度合いは非常に高いはずですよね?

SNS広告と比較して、パフォーマンスの悪い検索キーワードは切り捨てて、
新たにキーワードを追加するなど運用が必要になりますが、
CVRの高いキーワードを発掘できたらその広告でしばらく運用してしまっても問題はないでしょう。

BASE売れない問題まとめ

BASE 売れない まとめ
本記事ではネットショップへの集客ということで解説をさせて頂きました。

BASEが売れないという書き込みはネット上でもよく見かけますが、
それはBASEが悪いというよりもBASEに集客機能があると勘違いしていることが原因でしょう。

集客能力のないネットショップ店長が原因です。

BASEはあくまでもショップ構築のサービスであるということを念頭に置いて、
ショップ構築は効率化させてもらっている分、
しっかりと運営に力を注いでいきましょう。

またBASEの他にもSTORES.jpというショップ構築サービスがオススメです。

BASEと比較してSEOにも強く、使い勝手も良いので、
ショップのコンセプトを分けて2店舗経営してみるというのも面白いかもしれないですね!

STORES.jpとBASEでショップ構築をする方はこちらからどうぞ!





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