【完全版】中国輸入無在庫転売で稼ぐために初心者が抑えるべきポイント

中国輸入無在庫転売

私は普段から国内転売だけにとどまらず、
利益率を向上させて大きく稼ぐのであれば、
個人貿易を取り入れるべきであるとお話しをしております。

事実、国内転売やせどりだけに取り組む人で、
転売(せどり)を辞めていく人は後を絶ちません。

一瞬稼げるのですが、やはり気力体力が長続きせず撤退していくんですね。

それもそのはず。

転売(せどり)はどこまで行っても
労働集約的なビジネスであることは否めません。

多少は労働からの解放になりますが、仕組み化しても構造は同じです。

永遠に仕入をし続けないといけませんので、

個人で大きく稼ぐのであれば、
無在庫×貿易ビジネスというスキームをオススメしています。

そこで今回は「中国輸入 無在庫転売」について語っていこうと思います。

結論から言うと中国輸入は稼げます。

しかも数十万というレベルではなく、
数百万のレベルで大きく稼ぐことが可能です。

しかし押さえておくべき注意点なども存在します。
ここを考えないと利益が頭打ちになってしまいますし、
何より継続性が担保されません。

転売(せどり)と同じく、一瞬稼いで終わりということになってしまいます。

そこでこの記事では中国輸入無在庫転売のメリットデメリットから
初心者必見の事前に抑えておくべき注意点などを解説していこうと思います。

そもそも無在庫転売とは?

まずはじめに、全くの初心者でそもそも無在庫転売とはなんぞや?

と思っている方へ無在庫転売の全体像について解説をしていきます。

「そんなもん知ってるよ」という方は読み飛ばして頂いて結構です。

転売ビジネスは
・有在庫
・無在庫
という二元論で語ることが出来ます。

有在庫とは一般的な物販の流れで在庫を仕入れて販売を行っていく形態です。

一方で無在庫転売というのは、
在庫を仕入れないで販売を行う物販スキームです。

オーダースーツや、大型家具、予約注文などを
イメージして頂くのが分かりやすいかと思います。

先に注文を取ってから生産、お届けということをやりますよね?

先日革靴を買いに行ったのですが、そこでも足の型を取ってから、
アトリエで生産をしてもらったものを1か月後に受け取る、
という流れだったんですよね。

これがまさに無在庫販売のスキームです。

まとめると無在庫転売というのは以下のような流れで行っていきます。

リサーチ

出品

商品販売

仕入れ

発送

中国輸入 無在庫転売の流れ

無在庫転売とはなんぞやという話をしたところで、
中国輸入と無在庫転売を掛け合わせるというのは
どういうことなのかということをお話ししていきます。

中国輸入は文字どおり、中国から商品を仕入れていきます。

なので商品リサーチや出品までは中国のECサイトを見ながら行っていきます。

例えば中国で2,000円で販売されているものを、
諸経費や利益を乗せて10,000円で出品していく、
という流れです。

具体的には以下のようなところから仕入を行っていきます。

・淘宝網(Taobao.com)
・阿里巴巴(Alibaba.com)
・アリババドットコム
・天猫(tmall.com)
・Aliexpress

また無在庫で展開していくには少しハードルが高いですが、
現地仕入れという選択肢もあります。

例えば以下のようなところです。

・ギフトショー/展示会
・義烏(イーウー)
・広州(コウシュウ)
・深セン

上述の通り、いきなり仕入をするのではなく、
先に出品をして売れてから上記のサイト等から商品を注文して
お客様へお届けをしていくという流れですね。

中国輸入 無在庫転売でかかってくる手数料や経費は?

基本的に中国輸入では発送代行業者を使うことになりますので、
かかってくる経費としては

・中国輸入代行業者の手数料
・中国から日本までの国際送料
・(プラットフォームにより率は変わるが)販売手数料

この3つです。
上記手数料などを加味した上で値付けを行っていく必要があります。

具体的な中国商品を紹介!

例えばこちらの商品であればAmazonで2,300円程度で販売をされていますが、
中国輸入商品

中国のタオバオで商品を見ていくと、
500円〜600円程度で仕入をすることが出来てしまいますね。
タオバオ仕入れ

このような価格差を利用して物販ビジネスを展開していきます。

上記のような商品であれば仕入れにほとんどコストが掛からないので、
高い利益率で販売をすることが可能になります。

価格差のある商品など山のようにあるので、
あとはひたすら出品を繰り返していくだけですね。

売れたら発送代行業者へ依頼してお客様の元へお届けしていきます。

中国輸入無在庫転売のメリット

それではここからは中国輸入無在庫転売のメリットを順にご説明していこうと思います。

圧倒的な利益率と再現性が担保される理由をお話ししていきますね。

リスクフリーで転売ビジネスを行うことができる

ここは無在庫でビジネスを展開するメリットになりますが、
何と言っても赤字リスクが極端に低減されている点が注目ポイントですね。

初心者のうちはリサーチをしても仕入れをするのに躊躇うもの。

「本当に仕入れて売れるのかな?」

「次のクレジットカードの引き落とし日までに売り上げがたつかな?」

などなど様々な不安がよぎると思います。

しかし無在庫転売を取り入れることにより思い切って出品数を増やすことが出来ますし、
多くの販売機会をリスクテイクなく得ることが出来ます。

キャッシュフローが圧倒的に改善される

キャッシュフローとはビジネスの資金繰りのことを指します。

資金繰りが改善される理由は大きく2つです。

1. 仕入資金が不要なので先行投資が要らない
2. 在庫リスクなく販売することが可能

まず上記のリスクフリーでビジネスできるという点とリンクする話ですが、
仕入れに対しての先行投資が不要なので赤字になることがほとんどありません。

手元にキャッシュを残したまま売り上げを立てることが出来ますので、
キャッシュフローが驚くほど改善します。

また物販ビジネスを行う上で必ず付きまとってくる
「不良在庫問題」

これも無在庫を取り入れることによって解決することが出来ます。

不良になる在庫がないので、
「これを仕入れて果たして売れるのだろうか・・・」
と悩む必要がないんですね!

仕入れ値が極端に安い為、高利益率を簡単に実現出来る

これは中国輸入特有ですが、やはり中国製品は原価が安いです。

上記のカーディガンも500円程度で購入することが出来てしまいます。

500円〜600円で仕入れられるのであれば
幾らで売っても利益が出てしまいますよね?

また高い利益率というのはキャッシュフロー改善にも寄与しますので、
さらにあなたの資金繰りを楽にしてくれます。

利益率70%、80%なども夢ではありません。

中国輸入無在庫転売のデメリット

それでは次にデメリットについても見ていきましょう。

当然ビジネスですのでメリットだけということはあり得ません。

しっかりとデメリットの部分も事前に把握した上で取り組むという姿勢が大事ですね。

在庫管理が煩雑になりがち

無在庫転売では商品点数が1,000品、2,000品、
場合によっては10,000品以上の取り扱いをすることになります。

そうなってくると必然的に在庫管理などが甘くなってしまいます。

販売がかかっていざ仕入れ!という時に
中国側で在庫が切れていましたということは稀に発生します。

しかし発生確率としてはほとんどないので、
当然月トータルで見ると黒字になるケースがほとんどです。

顧客対応が大変

これは輸入をやる上では必ず抑えておきたいポイントですが、
輸入品は日本製品と比較すると品質面で劣ることが多いです。

もちろん海外製品が全て不良品であるということではないのですが、
日本人が思っている以上に日本製品のクオリティは高いです。

日本人はそのクオリティに慣れきってしまっているので、
海外製品に対して少し品質面で厳しい目を向けがちです。

しかし最近では中国製品のクオリティもかなり改善されてきていて、
日本市場でも当たり前のようにMade in Chinaの商品が流通するようになってきましたよね。

今後も海外商品が増えて行くトレンドに変わりはないでしょうから、
今のうちからポジションを取っておくことが大事になりますね。

出品数を増やすので作業量は増える

先にお話しした通り、無在庫転売を行っていく上で大事になるのが
「出品数」です。

1,000品2,000品は当たり前のように出品していくので
当然出品作業も比例して必要になってきます。

しかしこの辺りはツールの登場によってずいぶん緩和されてきたように感じます。

今ではボタン1つで数万品出品できてしまうようなツールがあるので、
外注化と組み合わせるとほとんど作業は必要ないレベルに達してきています。

しかし最初はやり方を覚えることが必要になりますので、
ツールや外注に頼らず自力で作業をすることをオススメします。

中国輸入無在庫転売を実践する上での注意点

中国輸入無在庫 注意点
さて中国輸入無在庫転売のメリットデメリットを確認したところで、
ここからは実践にあたっての注意点を解説していきます。

上述の通り中国輸入無在庫転売は稼げます。
しかも高い利益率で大きく稼いでいくことが可能です。

しかしこれからご紹介する注意点を抑えておかなければ、
利益の伸びも天井が見えてしまい、短期的な収益となってしまいます。

何度も見てしっかりとインプットして頂ければと思います。

アカウント停止のリスクとどう向き合うか

無在庫転売の配送リードタイムの長さと、中国製品の品質ということが重なり、
どうしても注文に対しての問い合わせが増えていきます。

ここで気をつけなければいけないのがアカウントパフォーマンスの悪化です。

お客様からの問い合わせに対して曖昧な対応を行っていると、
アカウントパフォーマンスが悪化し、検索順位の調整などが行われ、
結果収益が目減りするということがあります。

Yahoo!ショッピングであれば、
低評価が5件たまると検索順位の調整が行われ商品露出が激減します。

Amazonであれば注文不良率の悪化により、
カート取得率が下がりますので、
販売力の低下という事態に陥ります。

最悪のケースではアカウントの停止処分になってしまい
販売をそれ以上続けることが出来なくなってしまいます。

アカウントパフォーマンスを維持するためにどうすれば良いのか。

まず当たり前ですが、顧客対応の丁寧さ、迅速さは徹底しましょう。

大抵の顧客クレームは迅速な対応で解決をすることが可能です。

お客さんの立場で考えてみてください。
注文した商品が届かなく、お店に連絡しても2-3日返信がない。

これではお店に対しての不信感が募るのは致し方ないですよね。

しかしメールの返信が5分後に返ってきたらどうでしょう?

お店に対しての信頼感がグッと増しますよね?

顧客クレームなどは一見すると厄介なものかもしれません。

しかしそこからの対応で高評価を獲得することさえ可能なんです。

また対応自体も真摯に顧客目線で対応を行うべきです。

商品の交換を希望であれば交換対応、
返金希望であれば迅速に返金処理を行いましょう。

短期的に見ると利益率を圧迫することや、
場合によっては赤字になってしまったりするかもしれません。

しかし長期的な目線で考えるとアカウントを維持することが最も優先度が高いです。

先ほどもお話ししましたが月トータルで黒字であれば良いんです。

近視眼的なものの見方だけではなく、
俯瞰的に月間トータルでの黒字を目指していきましょう。

ちなみに。

もっとも出品者へ厳しい対応をとるAmazonですが、
販売力は随一ですので、出来ることであれば活用していきたいです。

そこでAmazonのアカウントの守り方については別途動画でも解説をしていますので、
ぜひご参考にしてください。

偽物販売について

中国商品を多く扱っていると稀に偽物商品と出会うことがあります。

偽物販売は法律で禁止されていますので、
絶対に出品しないようにしましょう。

特に無在庫出品で多くの商品を取り扱うことになると、
偽物商品が紛れ込んでしまうことがあります。

ツールで出品するにしてもブラックリスト登録などを行って、
守りの部分はしっかり固めるようにしていきましょう。

特に中国商品ではキャラクターものが偽物である可能性が高いです。

またハイブランド商品を謳っているものはほぼ100%偽物商品になりますので、
疑わしいものについては取り扱うことを控える方が無難です。

商品の顧客直送について

無在庫転売では商品の顧客直送をする手法が一般的かもしれませんが、
中国商品を顧客へ直送するのは危険です。

理由としては

・お客様が輸入者(インポーター)の扱いになるので関税がお客様支払いになる可能性がある
・海外製品は商品をパッケージする、丁寧に梱包するという概念がないため雑な見た目のまま商品が届いてしまう
・写真とは違う商品が届いてしまうなどのリスクがある

上記のアカウントを守る観点でお話しした通り、
転売ビジネスで最も優先度が高いのはアカウントを守ることです。

当然商品を直送することでお客様からクレームをもらう確率が上がってしまいます。

国内にインポーターを立てることをオススメします。

国内送料が費用としてはかかってきますが、
これは必要経費として割り切って計上することを推奨します。

もちろんあなたが個人でインポーターになって
商品の検品梱包発送を行っても良いかとは思いますが、
それを個人でやっていては毎日作業に追われることになりますし、
とてもじゃないけど時間が足りません。

サイズが大きい商品を取り扱うのであればなおさらです。

業者に依頼できるようであれば業者に委託してしまった方が良いかと思います。

弊社でもインポーターと発送代行を行っているので、
もし興味があればLINEで問い合わせしてください。

その他ご相談などもお受けできるかと思います。

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中国の長期休暇、春節と国慶節には要注意!

チャイニーズニューイヤー、旧正月など・・。

皆さんも聞いたことあるのではないでしょうか?

中国では1週間から10日ほどの大型連休が年に2回あります。

それが日本では旧正月と称される春節(2月の上旬)と、
中国の建国記念日にあたる国慶節(10/1から)です。

日本で言うところのGWのようなものでしょうか。

何連休になるかは暦によるところがあるので、毎年変わってきます。

この期間ではメーカー、卸業、物流インフラ、
諸々全ての中国での経済活動がストップします。

中国人が一斉に休みに入るので、当然仕入にも影響が出ます。

特に春節は一大イベントで、
多くの中国人が休暇で連絡すら取れなくなってしまいます。

この期間に多くの注文を受けてしまうと大変なことに・・・。

商品が一向に国内へ配送されず、お客様のフラストレーションも溜まっていきます。

大型連休の前には事前にショップのTopページなどで
中国の春節あるいは国慶節の影響で商品配送が遅くなってしまうことを周知しておきましょう。

時間に余裕を持って注文を入れて頂くことでトラブルを回避することが出来ます。

各国内プラットフォーム毎での戦い方の違い

中国輸入無在庫転売では中国から商品を仕入れていくのですが、
販路については様々な選択肢があります。

現在日本国内でのメインプラットフォームはAmazon、Yahoo!、楽天などです。

それぞれのプラットフォームでどのように輸入無在庫転売を展開していくか、
そしてそれぞれのプラットフォーム毎の注意点などをお話ししていこうと思います。

Amazon無在庫輸入転売

経験上最もアカウントパフォーマンスの維持が難しいプラットフォームです。
アカウントのリスクを回避したいのであれば、
FBAへ納品して販売するという手法もありますが、
無在庫での展開は難しいです。

出品時の配送リードタイムに余裕を十分にもたせること、
国内に商品が到着してからの検品と再梱包を徹底する必要があります。

中途半端に取り組んでしまうとアカウント永久停止という処分になりかねないので、
上級者向けのプラットフォームであるといえるでしょう。

Yahoo!ショッピング無在庫輸入転売

Yahoo!ショッピングは無在庫輸入との相性が良いのでオススメです。

しかし評価についてはしっかりとハンドリングする必要があり、
60日間の間に定評価を5つ以上もらってしまうと、
検索順位の調整が行われ、商品露出がほとんど出ないような状態になってしまいます。

だからということではないですが、
真摯にお客様対応をすることが求められます。

ヤフオク無在庫輸入転売

初心者に最もおすすめするプラットフォームです。

個人間取引のプラットフォームでとっつきやすいですし、
売上確定から入金までのキャッシュフローも優秀です。

最長でも2週間では口座へ売上金の振込がされますので、
資金が少ない方にはありがたいですね。

ヤフオクでの中国輸入無在庫転売については別記事で詳細を解説していますので、
よろしければ下記記事も合わせて確認されると良いかと思います。

【ヤフオク無在庫転売】中国輸入の導入で大きく稼げ!やり方からメリットデメリットまでご紹介!

楽天無在庫輸入転売

楽天は出店までの資金ハードルが非常に高いので、
初心者にはあまりオススメできません。

開店するだけで30万円〜60万円程度の費用が必要です。

Amazonのように数値管理をされているわけではありませんが、
無在庫販売に対する取り締まりも厳しいので運用には注意が必要です。

BUYMA無在庫輸入転売

BUYMAは数少ないオフィシャルに無在庫販売を認めているプラットフォームです。

しかしサイトの方針もそうですが、ユーザー層もハイブランド商品を好む傾向があり、
中国商品がどの程度利益を出せるかというと、
他のプラットフォームと比較すると微妙なところです。

ユーザー層とのバランスが出来ないので、
無在庫転売をするとしたら欧米輸入などで
ヨーロッパのハイブランド商品を取り扱うのが良いと思います。

中国輸入無在庫転売まとめ

中国輸入の無在庫転売は大きく収益を伸ばすことが可能です。

利益率も高いので、少ない資本から大きな利益を出すのは非常に簡単です。

しかし上述の通り気をつけなければいけない注意点がいくつか存在するので、
どちらかというと運用のオペレーションをしっかりと整理してあげることの方が重要です。

運用を問題なく回すことが出来るのであれば、
アカウントパフォーマンスも維持しつつ、
長期的にビジネスを発展させることが出来ます。

今回は中国輸入無在庫転売について概要の部分を解説しましたが、
より詳しい内容を聞きたい!ということであれば
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