転売で稼いだその先に見える未来とは?転売ビジネスのその後の展望について考える

転売 展望

こんにちは。

Kaiです。

本日は「転売で稼いだ後」の話をしたいと思います。

今まさに転売ビジネスに取り組んでいる人からすると、

あまり興味のない話かもしれませんが、

転売ビジネスに取り組んでいるとこんなこと考えたりしませんか?

「私は一体いつまで店舗に仕入れに行くような生活をするんだろう・・・」

「10年先も転売ビジネスをやっているのかな??」

「このままずっと先まで梱包発送の毎日なのかな?」

そうです。

転売はとっても簡単ですが、やっぱり大変な側面もありますよね。

しかもそれをいつまで続けられますか?
と聞くとやっぱり答えに窮する人が多いはず。

転売は確かに簡単なビジネスです。

正直スキルとか経験とか、能力値、地頭の良さなどは
全く関係ないと言ってよいでしょう。

ただ単純に作業すれば稼げるので、
どちらかというとコツコツ出来る人が成功する傾向があります。

しかしその先のステップや将来像を考えずに毎日の作業に追われていると、
モチベーションも下がってきてしまいますよね。

そこで今回はあなたのキャリアの中での転売ビジネスの位置付けや、
転売ビジネスで稼いだその先、独立してやっていくとしたら、
どんなビジネスの展開があるのかということをお話ししていきますね。

そもそも転売ではいくらまで稼ぐことが出来るの?

まず転売というビジネスではいくらくらいまで稼ぐことが出来るのでしょうか。

これを押さえておかないと、次の展開云々が語れないですよね。

例えば100万円を稼いでいても、
「これはどれほど凄いんじゃろうか・・・」

と自分自身の立ち位置が分からなくなってしまいます。

転売ビジネスで稼ぐことが出来る金額は
理論上上限はありません。

100万円はもちろん、1,000万円、1億円と稼ぐことが出来るでしょう。

それもそのはず。

転売で利益を上げる要領を得たら、
後は物量を増やし続ければ、理論上では天井は存在しません。

しかし物量を増やすことのデメリットも存在します。

・組織化が必須である
(物量に応じて組織を拡大させる必要がある)

・全然自由になれない
(物量が増えれば毎日恐ろしいほどの商品の発送処理がかかります)

・アカウントサスペンドにより一発で売り上げが吹き飛ぶ可能性がある
(これはアフィリエイトにも当てはまりますが、プラットフォームを利用したビジネスである以上、一発で売り上げが消し飛ぶリスクが内包しています)

これらを鑑みた上で、

『どこまでやるのか』

ということを考えるべきですね。

目標値がないと一向に自由になれず、
稼ぎを上げることはできるけど毎日めちゃめちゃ忙しいという現象に陥ります。

僕らは転売をやるために生まれてきた訳じゃない

転売 限界
どこまで行ってもゴールが存在しないことを踏まえた上で、
このことはしっかり自分の中で考えておく必要があります。

「僕らは転売が好きでやっている訳じゃない。
あくまでその先の理想の生活を手に入れるための手段に過ぎない。」

恐らくですが、僕が色んな人と話をしてきた中で、
転売が好きで好きで仕方ないという人に出会ったことがありません。

そりゃあこんだけ広い世の中なわけで、
転売がすごい好きな人は何人かはいるかもしれないです。

しかしそれは恐らくマイノリティでしょう。

多くの人は今の現実を変えたい。

理想の生活を手に入れたい

という思いでビジネスに取り組んでいるはずです。

このことからも売上至上主義でとにかく転売ビジネスで1億2億稼ぎ続けて、
さらに走り続ける!

というのは少し違うんじゃないのかなあとは思います。

忙しない毎日よりも、やりたいことができるゆとりのある生活の方が良くないですか?
(すいません、これは僕の価値観ですね。)

転売で稼いだ先に見える景色

転売 未来
それではいよいよこの記事の本題ですね。

転売ビジネスである程度稼げるようになった先に
見据えておくべき未来について少しお話ししていきましょう。

ここでいうある程度は上記の通り、あなたがどこまでやりたいか
ということに依るわけですが、
個人的には100万円〜300万円くらいが頃合いなんじゃないかなあとは思います。

それ以上の金額を求めるのであれば、
物流は自社で構えることになるので、倉庫を契約したり、
専属のスタッフを社員として雇って、
顧客対応や経理業務などのバックオフィスを担当する社員も採用する必要があります。

間接コストをかければかけるほど、
「忙しい割にはあんまり儲かってないな」という状況に陥ります。

やはり転売ビジネスは商流の下流をメインの商圏としているので、
利益率は低くなりがちです。

頑張っても30%前後がいいところではないでしょうか。

転売が本当に簡単に稼げて、
めちゃくちゃ利益率も良くて大きく稼げるのであれば、
大手企業がこぞって参入してくるはずですよね?

そういう事態が起きないのは、やはり利益率が高くて、
もっとチャレンジングなビジネスが存在するということなんですよね。

だからこそ僕は転売である程度利益を出したら、
次のステージへ進んでもらいたいと願っています。

僕自身や周りを見ている限り大きな進路としては以下のような方向性があります。

1. 転売フェーズから脱してより上流域で物販ビジネスを展開する
2. 物販の機能を提供する機能会社を展開する。
(ツール提供や配送代行会社を始めとした物流専門業者など)
3. 情報発信を行っていく
4. マーケッターとして他の会社の売り上げ貢献へ尽力する
5. 投資事業へ舵を切る
6. 全く別のビジネスを手がける

とまあ、このあたりでしょうか。
もちろん細かくあげればキリがありませんが、
多い選択肢としては上記5つですね。

大別すると物販を極めていくのか、
情報発信やマーケティングを極めていくのか、
投資家としての道を進むのかのどれかかなと思います。

物販を極めていくことの将来展望

まず最初に素直に、ストレートに物販を極めていくことの展望を見ていきましょう。

まずイメージしやすいのが上流仕入れかと思います。

例えば卸を獲得したり、あるいはメーカー仕入れを行って卸売業を営んでいく、
海外メーカーの総代理店として商品販促を一手に請け負うなどです。

いずれも「脱・小売仕入れ」ということが共通項として言えますね。

物販で利益率を上げていこうとすると、
商流のより上流から商品を仕入れていくことが必要になります。

メーカーの総代理店になってしまえば価格決定権もあなたの会社に帰属しますので、
利益率はあなたが決めることができます。

しかし商品認知や、ブランディング、販路拡大などやることは無限にあります。

当然簡単なまま利益率が上がっていくなど、
そんなうまい話はないわけです。

しかしきっとやりがいはあるでしょう。

海外メーカーからの商品をあなたが最初に日本へ持ち込んで、
商品ブランディングから行っていくわけですから。

当然あなたのバリューも高くなりますので、利益率も向上します。

一方で商品販売を行わずに物販ビジネスに携わる人もいます。

それが物販ビジネスを手がけている会社へ機能やインフラの提供を行うことです。

イメージしやすいのがクレジットカードの決済端末などでしょうか。
彼らは金融業でありながら、直接お客様から商品代金などを預かったりはしません。

BtoBに特化して、金融業を営む会社へ彼らの役に立つようなツールやインフラを提供します。

物販ビジネスに置き換えると、出品ツールや顧客管理ツールを業者へ納品する、
発送代行を営んで、物販ビジネスを手がけている会社の物流という工程を請け負うなどです。

いずれも特徴としてはBtoCからBtoBへサービス転換を図っていることです。

当然BtoCよりもBtoBの方が会社としての売り上げも安定しますし、
利益率も向上させることが出来るでしょう。

情報発信/インターネットマーケティングを極めていく

2つ目の選択肢としては物販で得た経験を
コンテンツ化して情報発信の道に進むことです。

ここで初めて自分のプロダクトを持つことが出来ます。

物販を極めていくとある程度会社規模を追い求めていかなくてはいけないので、
社員の雇用や、外注雇用など、取引先の拡大など
色々なしがらみを抱えることになります。

一方で情報発信の道へ進むことで、
完全に一人でビジネスを完結させる選択肢も生まれてきます。

インターネットのレバレッジを最大限享受することが出来るんですね。

例えば私が今描いているこのブログもYoutubeの動画も、
一度作成して世の中へアウトプットすればそれは5年先も10年先もコンテンツとして残り続けます。

また「物」ではなく「情報」を扱うことで利益率が極限まで向上します。

あなた自身の知識や経験を活用して
情報コンテンツを作成することが出来れば、原価は0円です。

もちろんそれまでの経験を積むまでに時間とお金を投下してきたでしょうが、
制作にかかるコストは0円です。

すると粗利益率100%という驚異的な数字を叩き出すことが出来ます。

売上規模も完全個人ビジネスで数億円の世界まで到達することが可能なので、
非常に夢のある世界であるといえるでしょう。

また情報発信を通じて、ブランディングの重要性や、
マーケティングの知識をつけることが可能です。

マーケティングの知識とは「売る能力」を身につけることに他ありません。

一度売る能力を身につけると強いですよ。

他の会社の製品を売るお手伝いができたり、
もちろん自分の商品やコンテンツを売ることも出来ます。

法人コンサルを請けたり、
自分のマーケティングの能力をコンテンツとして販売することも可能なので、
その後の可能性が無限に広がっていきます。

常に挑戦!成長できるフィールドを追い求めよう

ある程度まとまったお金を稼いでみて思うのが、
この道に終わりはないということです。
連続起業家で「サクッと起業してサクッと売却」などの著書でも有名な正田さんがこのようなことをおっしゃっていました。

確かになと思うワケですよ。

当然収入に応じて支出は増えていきますし、
上には上がいるという事実も知ることができますので、
人間の欲求には終わりがないです。

そもそも安泰を考える人間は魅力的じゃないですし、
何よりそこで成長は止まります。

時代は移り変わっていくものなので、
安泰の道を選んだ瞬間に停滞が始まります。

それは即ち死への道

やっぱり魅力的な人ほど常に出来ないことへの挑戦をしています。

100万稼いだら周りには1,000万円稼ぐ人、
1,000万円稼いだら、周りには1億円稼ぐ人が現れます。

自分のステージが徐々に上がっていくのを実感できるはず。

ビジネスを立ち上げてお金を稼いだ先に「楽しい」という言葉がありますが、
それは「簡単にお金入ってきて楽だなー^^」ということではありません。

楽しいというのは「エキサイティング」という意味なのかなとも思います。

ステージが上がれば自分のできることも増えますし、
お金を理由にしてチャレンジを諦めるということもしなくてOKです。

思う存分エキサイティングな仕事が出来ます。

一度きりの人生ですし、
せっかくなら我慢する人生よりもやりたいことが出来るエキサイティングな人生にしてみたいと思いませんか?

LINELP