旅をしながら仕事する!タイ輸入における仕入れの方法は?

タイ輸入 仕入れ

皆さんは旅行はお好きですか?

はい、僕は大好きです。

特に忘れられないのが、バックパッカー時代に見事にプチ沈没をかました、
Thailand王国でございます。

もともと半年くらいの計画で東南アジアを回ろう!
と考えていたものの、
その半分、つまり3か月くらいはタイに住み込みをしてしまいました。

と、いうことで(?)
本日はタイ輸入ビジネスについて記事を書いていきますよー。

物販の業界も欧米輸入にはじまって、中国輸入、OEMと変遷を遂げてきていますが、
中国からの輸入ビジネスに取り組む人が非常に増えてきましたよね。

配送代行会社などのインフラも整っていて、
参入も比較的容易なビジネスです。

中国輸入が少し過熱したマーケットと見られる一方で、
次のマーケットとして注目をされているのがタイ輸入ビジネスです。

タイ輸入ビジネスとは?

タイ輸入とは
まずタイ輸入の特徴を少し列挙していきたいと思います。

まず現地まで仕入れに行かないといけないので、
参入障壁が少し高いかなという印象です。

しかし取り組む人が少ないので、ブルーオーシャンであることで有名です。

インフラがまだまだ整っていなく、参入ハードルが高い一方で、
仕入れ先をしっかりと確保できたらライバル不在で勝ちきれそうな印象を受けます。

また中国輸入同様、仕入れ価格が安いため
高利益率を確保することができます。

小ロットでのOEMも可能で、交渉次第では1個単位での発注でもOEMを受けてくれるそう!

この条件はバイヤーとしてはとてもありがたいですよね。

タイ輸入に注目した理由

私がタイ輸入に注目した理由は、上記の通り

  • 高利益率
  • ブルーオーシャン
  • 小ロットの発注が可能

などの理由もありますが、
何といっても

タイが好きだからですね。

タイの良いところは

  • 気候が温暖
  • 昼からビールが飲める
  • マッサージ安い
  • 移住したい
  • 飯がうまい

などなど・・・

おそらく多くの方がタイ旅行の延長で輸入ビジネスに取り組んでいる人が多いのではないでしょうか?

そうなんです。

輸入ビジネスの魅力はここです。

旅をしながらビジネスを展開することができます。

もしあなたがヨーロッパが好きなのであれば、
ドイツの展示会など良いと思います。

アジアが好きならタイへ買い付けへ行くといいでしょう。

このように自分の好きな場所でビジネスを展開できます。
世界を遊びながら歩き回ることができてしまうんですよね。

そういう意味で私自身はタイが非常に好きなので、
タイ輸入は割と参入したいなーなんて考えてます。

タイ輸入の仕入れ先はどこ?

タイ輸入 仕入れ
それでは具体的にタイ輸入の仕入れ先について見ていきましょう。
上述の通り、まずはタイへ直接買い付けへ行きましょう。

そこからは直接仕入れの交渉を行うことで、
毎回タイへ行かずとも商品を仕入れる体制を構築することができます。

別に旅行がてら毎回買い付けに行ってもいいと思いますよ。笑

それでは有名どころの買付先をご紹介していきましょう!

チャトチャック・ウィークエンドマーケット

おそらくタイで最も有名な仕入れ先です。
ここはウィークエンドマーケットといって、
週末にしか開催されない市場で、最近日本でもウィークエンドマーケットがひらかれているのをちょこちょこ見ますよね。

どうやら世界でも最大規模のウィークエンドマーケットらしく、
物理的のサイズ感も大きいですし、人でごった返している印象です。

屋外なのでただ歩いているだけでも楽しめるような雰囲気です。

取り扱っている商材は革製品、アクセサリー、雑貨類、アパレルなど幅広く、
宝探しに近い感覚で商品を探すことができますよ!

チャイナタウン

チャイナタウンではヤワラートという市場が比較的有名ですね。
タイではショッピングモールのようなところでも仕入れが可能ですが、
このような雑多な市場では安価に商品を仕入れることが可能です。

革製品などの取り扱いが多いです。
休日はとにかく混み合うので午前の早い時間帯に出かけることをオススメします。

パラデュームセンター

こちらはバンコクの中心部にあるショッピングモールのようなところですね。
ショッピングモールと言ってもOEM交渉ができるような場所もたくさんありますし、
多くの日本人がこちらで買付を行っています。

一定の品質のものが揃っており、
革製品やシルバーアクセサリーなどが多く取り揃えられています!

カオサン通り

バックパッカーの聖地であるカオサンストリートですね。
私自身もここを拠点にタイでは生活をしておりました・・。

実はカオサンはバックパッカーの聖地という側面だけではなく、
タイでも有名なシルバーの問屋街です。

当然OEMの交渉もできますし、割とすぐに作ってくれたりします。
昼からビールを飲みながら仕入れもできる最高の場所ですね。

沈没注意です。

タイ輸入で取り扱うべき商材

タイ輸入 商品
仕入れ先の紹介時に再三にわたって取り上げましたが、
タイ輸入で鉄板となる仕入れ商材は、

  • 革製品
  • シルバーアクセサリー

まずはこの辺りになるかと思います。

またアパレル、バッグなどの小物類も良いと思います。
利益率は50%ほどを見込める商品を仕入れていきましょう。
粗利で50%を確保できれば関節コストを考慮しても利益率20%〜30%を確保することができます。

輸入の注意点

タイ輸入の際に注意すべき点はクロコダイルの輸入です。
リサーチをしていたら分かると思うのですが、
タイ輸入におけるクロコダイル商材ははっきりいって激アツです。

これ仕入れない人いるの?
くらい高回転・高利益率を軒並み叩き出しているわけですが、
1つ注意点としては動物革の輸入には規制がかけられていて、
それがワシントン条約と言われるものです。

ワシントン条約とは絶滅危惧種の保護の観点から制定された規制です。

そしてクロコダイルはこのワシントン条約で規制対象となっている動物なんですね。

そこでクロコダイル革製品を輸入する際には書類等を準備していく必要があります。

それがこちら。

  • CITES輸出許可書等
  • 輸入承認証

CITESの輸出許可書等は輸出側で発行する書類となります。
一方で輸入承認証はこちらで用意すべき書類になります。

管轄が経済産業省で、輸入商品申請書と輸入承認申請説明書を窓口へ提出する必要があります。

参考:ワシントン条約規制対象貨物の輸入承認手続き

これらの書類を発行するのに1〜2週間かかるので、
そこで輸入を諦めてしまうバイヤーも多くいるのも事実です。

しかし諦める人が多ければそれだけライバルが少なくなるというのもまた事実。

タイ輸入の事前リサーチ

タイ輸入 リサーチ
タイ輸入では実際に商品を仕入れるために現地に飛びますが、
事前にリサーチは軽くかけておくと良いでしょう。

そしてリサーチ対象とする商品はメインとなる革製品とシルバー製品を見ておくくらいで良いと思います。

なぜならタイ輸入商材を扱っている日本人セラーはまだまだ少ないので、
ニッチジャンルでリサーチをかけようと思うと、
非常に時間がかかってしまいます。

なので、事前のリサーチとしてはメイン商材である革製品とシルバー製品で
日本で人気のあるデザインや価格帯などを確認しつつ、
あとは現地で実際に商品を見ながら日本での価格相場などを調べるという形にすると無駄に時間を食わずに準備をすることができると思います。

タイ輸入品を扱っているセラーを見つけるためには、
メルカリやヤフオクなどで
「カービング」と手始めに検索してみると良いでしょう。

そうするとタイ輸入品を扱っているセラーを幾つか見つけることができます。

カービングの革製品は中には中国輸入品も混じっていますが、
ほとんどがタイ輸入品です。

そこから高価格帯のデザインや、
高回転の商材を確認しておくと買い付け前にイメージが湧きやすいと思いますよ!

参考記事

【メルカリ転売】たった5分でザクザク見つかる!リサーチのコツを大放出!

タイ輸入の販路はどこ?

タイ輸入 販路
タイ輸入品の販売先は正直どこでも大丈夫です。
割とメルカリやヤフオクで商材を流している人が目立ちますが、
Amazonでも楽天でもYahoo!ショッピングでも販売はもちろん可能です。

私自身はマルチチャネルで販売することを推奨しているので、
メルカリ、ヤフオク、Amazon、Yahoo!ショッピングあたりは併売をかけていくことをオススメします。

またヤフオクでは1円出品などをすることによって、
商品の回転率を担保することができます。

タイ輸入の場合には小ロットとはいえ在庫を持つ形になりますので、
回転率を意識していくことも重要になります。

発送代行業者について

タイ輸入 発送代行
中国輸入の発送代行と比較して、タイ輸入では未だに粗悪な業者などが結構紛れているケースが多いようです。

なので事前リサーチをしっかりと行って、見極めを行っておくことが必要です。

もし紹介などで繋がれる業者などがあるのであれば、
そちらを使用するのが確実ではあります。

一度現地へ買い付けへ行って仕入れ元と繋がることができれば、
あとはメールのやり取りだけで仕入れを行うことも可能です。

交渉によっては無在庫の展開もできると思いますので、
仕入れ元と確実に回転する商品ラインナップを取り揃えることを初期段階では優先すると良いでしょう。

そこが確立できれば後の業務フローは非常に楽になってきます。

タイ輸入の仕入れ方法まとめ

タイ輸入 まとめ
ここまでタイ輸入の仕入れについて解説を行ってきましたが、
最初はどんな商品が売れるかもわからないし、
どこから仕入れていいかも分からないと思います。

しかしライバルが少ない分、
一度仕入れ元と売れ筋商品を確保できれば大きな優位性となります。

PC1つで取り組める他の手法と比較すると参入障壁は高めですが、
いつかはインフラが整い、参入障壁も下がってくるでしょうから、
いつまで優位性を担保できるかは分かりませんが、
しばらくはタイ輸入で稼ぐことは可能でしょう。

また旅行先としても楽しい国なので、旅行ついでに仕入れに出かけるなど
楽しみながらビジネスに取り組んでみてくださいね!

LINELP