【アカウント停止に注意!】メルカリでの禁止行為とその対処法をまとめてみた!

メルカリ 禁止行為

本日は2017年の大規制から1年経った
メルカリ転売における注意点を解説していこうと思います。

規制強化から1年が経ち、参入者が減った今、
ライバルが少ないとのことでメルカリ転売に取り組み始める人が徐々に増えていますね。

確かに機運としては高まっており、
2019年あたりで再度メルカリ転売が加速するのではと感じています。

そこで今回はメルカリで取引を行う上で、
気をつけておきたい規約上の禁止事項と
それに対してどのように立ち回るかという対処法についてまとめていきたいと思います。

転売・商取引を前提とした購入

最近ではメルカリを販路ではなく、
仕入先として活用する人が増えてきていますが、
そもそも購入にしても販売することを目的とした商品の購入は規約で禁止をされています。

しかしこれについては取り締まりのしようがないので、
比較的多くの転売プレイヤーがメルカリを仕入先として活用している状態です。

事実メルカリで購入したものをどうしようと購入者の自由ですし、
メルカリ外で取引されてしまえば、もう追いきれないですからね。

なおメルカリで購入した商品を著しく高い金額で転売することも禁止されています。

メルカリで購入した商品をメルカリで出品する行為自体は認められていますので、
あくまでも個人利用の範疇でという、なんとも曖昧な線引きがされています。

メルカリで購入した商品を著しく高い金額で転売すること
サイズが合わなかったなどの理由で、送料や手数料、クリーニング代金などの上乗せ程度で再度ご出品されることは問題ありませんが、購入金額に比べ著しく高い金額での出品はご遠慮ください。

無在庫転売

メルカリ 無在庫転売

手元にない商品を予約、取り寄せで販売すること
購入後に手元に商品がないことによる取引キャンセルや配送の遅延によるトラブルを避けるため、手元にある商品のみ出品することが可能です。

また、購入された後に他社のサイトやサービスを通じて購入者に商品を発送する行為を禁止します。

他社のサービスから商品が届いた場合は、メルカリ事務局にご連絡ください。

■主な違反行為

出品時に手元にない商品の販売
代行買付けを行い販売する
発売日前の予約受付

メルカリでは無在庫での商品出品は規約で禁止をされています。

購入後に

「在庫がありませんでしたので、商品の発送が出来ません」

という取引後のキャンセルを防止することと、
購入者保護の観点から規制を入れています。

2017年の規制はここの無在庫転売業者が一斉に摘発されたような形です。

従って1日の大量出品や、画像の無断転載、
Amazonなどの無在庫転売を連想させるような言葉をメッセージすることなどは
全て摘発対象となりますので注意しましょう。

無在庫転売規制への対処法

  • 1日に出品するのは15品程度に抑える
  • Amazon、FBA、発送代行などの言葉は一切使わないようにする
  • この辺りはケアをした方が良さそうです。

    もしくは小物程度であれば実際に商品を仕入れた上で、
    画像をご自身で撮影をして出品するなどしていくと
    完全にホワイトでメルカリ上で取引をすることが可能です。

    また予約販売なども同様に規制を入れられていますので、
    予約商品の出品などは確かに利益は取れますけど、
    行わない方が良いでしょう。

    輸入販売・海外からの商品発送

    海外から商品を配送すること(海外へ商品を配送することも禁止します)

    これは私自身も経験がありますが、
    海外在庫の商品をメルカリで取引することは出来ません。

    「海外からの発送になるので」などという言葉をメッセージ内で使用すると
    メルカリ運営に自動検知されて取引自体をキャンセルにされてしまいます。

    もちろん出品ページにその旨を記載することもNGです。

    なおメルカリでは2018年に入ってから海外からのアクセスも禁止するようになりました。

    メルカリ 海外アクセス

    メルカリ仕入などで海外在住の外注さんと仕事をしている方にとっては打撃になりそうです。

    あくまでメルカリは国内での使用を前提にしましょう。
    商品の海外発送も規約で禁止をされています。

    海外からの商品発送への対処法

    対応方法としては2つあります。

    ・海外からの発送であることは一切明言しない
    ・一度国内へ商品を送った上で即納できる体制を整える

    1つ目については若干グレーであり、
    お客さんからの問い合わせが来る可能性がありますが、
    クーリエ業者という配送業者を使うことによって、
    海外からでも国内で1週間かからずに商品を配送することが可能です。

    例えば有名な業者でいうと、DHL、UPS、FedExなどです。

    配送料は多少かかってしまいますが、
    配送期間を圧倒的に短縮することが可能です。

    2つ目については有在庫転売の形式をとるモデルですが、
    一度国内へ在庫を置いた上でメルカリに出品していきます。

    こちらも完全にホワイトでメルカリ上で取引をすることが可能です。

    アカウント複数所持

    メルカリで複数アカウントを所持することで
    販売量増加やアカウント凍結への備えをすることができます。

    しかし複数のアカウントを所持(登録)することはメルカリでは規約上禁止されています。

    複数のアカウントが芋づる式に摘発されてしまうケースがあるので、
    複数のアカウントを登録する際には注意が必要です。

    また複数アカウントに対するペナルティは無期限利用制限という
    非常に重い処置なので、作成には十分に注意を払う必要があります。

    登録する時の注意点を以下にまとめていますので、
    対応方法も含めてこちらの記事で確認するようにしてください。

    メルカリで複数アカウントを取得する方法とは!?メリットデメリットも解説します!

    メルカリで用意された以外の決済方法を促すこと

    メルカリで用意された以外の決済方法を促すこと
    メルカリでは、購入者から代金をお預かりし、取引完了後に出品者にお渡しする安全な決済方法をご用意しています。

    この決済方法を利用せずに取引をした場合、お金を払ったのに商品が送られてこない、または商品を送ったのにお金が支払われないなどのトラブルになってしまう危険性があります。

    以下のような行為を持ちかけられた場合は、メルカリ事務局にご連絡ください。

    ■主な違反行為 (持ちかける行為と受入れる行為)
    ・メルカリの決済を利用しない支払い
    ・出品者が指定する口座への直接振込
    ・代金引換(配達時に商品と代金を引換える配送方式)
    ・分割払い
    ・仮想通貨での支払い
    ・オンラインギフト券類での支払い
    ・現金書留での支払い
    ・外部サイトや対面においてのローン支払い
    ・現金の手渡し
    このような行為を持ちかけられた場合は、メルカリ事務局にご連絡ください。

    メルカリでは取引に係る取引手数料で売り上げをあげるビジネスモデルを採用しています。

    そこでメルカリが用意する以外の範疇で決済を行われると手数料を徴収することが出来ません。

    またトラブルになった際にメルカリ側で保証をすることができないので、
    規約でメルカリが用意している決済基盤上で取引をする必要があると定められています。

    銀行振込やギフト券支払いあるいは現金書留での取引を希望されるお客様がいたとしてもお断りをして、
    所定の手続きを取ってもらうように案内する必要があります。

    なお取引の外部誘導も一切禁止されています。

    例えば決済手数料が安いからメルカリではなく、ラクマで決済をするように促す行為は規約違反です。

    LINEやSNSへの誘導も出来ないようにシステムが組まれていますので、
    注意しましょう。

    規約違反したらどうなる?メルカリのペナルティについて

    メルカリで規約違反を指摘されるとアカウントへの影響が生じます。

    具体的に言うと一定期間利用停止という処置です。
    利用できない機能としては以下の通りです。

    ・出品
    ・購入
    ・コメント
    ・自分が出品している商品への購入
    ・いいね

    この辺りは全て利用制限がかかってしまいます。

    また期間についても

    ・3時間
    ・半日間
    ・1日間
    ・2日間
    ・3日間
    ・1週間
    ・2週間
    ・無期限

    など処置の重さによって利用制限がかかる期間は変わってきます。

    最も重いもので、無期限の利用制限というものがあります。

    これは実質レッドカード、
    つまりメルカリからの退場を意味します。

    その場合にはアカウントに紐付いている売上金も没収となってしまいます。
    末恐ろしい・・・。

    なお新しくアカウントを作成してもどこかの情報が紐付けされてしまうと、
    新規アカウントも制限対象となってしまいます。

    メルカリ禁止事項まとめ

    本記事ではメルカリ転売を行っているとやってしまいがちな
    メルカリ規約上の禁止事項とその対処法をまとめてみました。

    規制が厳しくなる一方で、無自覚で規約に抵触してしまい、
    退場処分になってしまう一般ユーザーも少なくありません。

    事前に規約の理解とその危険性をしっかりと認識した上で、
    メルカリを利用していきましょう。

    アカウントが無期限に制限がかかってしまってからでは遅いですので、
    事前知識を身につけて快適なメルカリライフを送りましょうね!

    LINELP