無在庫転売は稼げない!?令和時代に生き残る物販・転売ノウハウ4選!

無在庫転売 稼げない

みなさん、こんにちは。
真下海斗です。

先日こちらの動画を私のYouTubeチャンネルで公開をさせて頂きました。

題して令和時代の物販戦略会議ということで、
新しい時代に物販プレイヤーが生き残る術についてお話しをさせていただきました。

本日は転売がこれ以上稼げなくなってしまうのか?
新時代の物販プレイヤーの生き残る術について解説をしていきたいと思います。

無在庫転売が稼げない!?物販プレイヤーの悲鳴とは!

無在庫転売 規制
背景となるのは転売って厳しくなってきているよね。
という話です。

もちろん転売は稼げます。
特にオススメしているのは無在庫転売。
これはすごく稼げると思う。

私自身も無在庫転売を実践していた時期もありますし、
初心者に対しては今でも自信を持って無在庫転売から取り組んだ方がいいよ!とオススメはしていますので、
このスタンスは変わらないです。

しかしこれから5年先、10年先も稼ぎ続けることの出来るノウハウであるか、
と聞かれるとそれは微妙。

というか、そもそも転売ってかなり市場環境としては厳しくなるんじゃないかというのが私自身の見立てです。

なぜかというと転売とはプラットフォームに依存することが前提となるビジネスモデルです。
だからこそ再現性も高く、簡単だと言われるのですが・・。

動画内でもお話しをさせて頂いておりますが、
2018年から2019年にかけてプラットフォームの規制が厳しくなってきた傾向にあります。

例えば、

  • Amazonの出品規制の強化
  • Yahoo!ショッピングの審査厳格化
  • ヤフオクのツール規制
  • メルカリの業者排除

などなど・・。

中でもAmazonの規制強化がヒドい

プラットフォームの規制の話題は枚挙にいとまがない訳ですが、
中でも注目すべきはAmazonの規制強化ではないでしょうか。

取り組んでいる人は実感をしていると思いますが、

  • Amazonで出品をすると知的財産権の指摘があってすぐにアカウントを止められてしまう
  • 正規商流での仕入れが証明できないとアカウントが止められてしまう
  • 出品しようと思っても出品規制で出品ができない
  • ツール使用の規制が厳しくなってきている
  • 特に理由はないけどアカウントが止められてしまう
  • 手数料の値上げなどAmazonの意向に逆らうことができない

おおよそ転売業者が排除されるという傾向にありますね。

それもそのはずメーカーからしてみると、
Amazon販売をされると不当に商品価格が下がってしまうため
あまりAmazonでは販売をしてほしくないんですよね。

私自身もメーカーさんと話しをしていて感じるところではありますが、
Amazonでの出品は辞めてくださいと言われるケースは珍しくありません。

オフラインだけで販売をしてくれ、
あるいはAmazon以外のEC販路で販売をしてくださいと強く言われる始末。

そんな市場環境の中でこれ以上転売がやりやすくなるということはないと思います。

無在庫転売に限らず、国内転売をしている人も
メーカー品を扱うという点で規制対象になりますので、
今後は扱うことのできる商品はどんどん少なくなっていくでしょう。

それではどうしたらいいの!?
というのが読者さんの気になるところだとは思いますので、
本日は令和時代の物販ノウハウについて。

長く稼ぐことのできるビジネスモデルをご紹介させて頂きたいと思います。

1. ネットショップ運営

ネットショップ
まず1つ目としては自身の独自販路を構築しましょう、
ということでネットショップを作ってしまうというのが
解決策となります。

プラットフォームでの販売が厳しくなるということであれば、
プラットフォーム外で販売しようね。
ということです。

ネットショップ展開は転売同様、
無在庫での展開も可能で全体の流れとしては
転売とさほど変わりありません。

ただ出品先がプラットフォームから自社ショップになるというだけです。

しかし自前でネットショップを作ろうとなると
ほとんどの方がつまづく部分があります。

それは集客です。

これまでプラットフォームに依存してやってもらっていた部分を、
今度は自前で行っていかなくてはなりません。

先日YouTubeでもネットショップのはじめの一歩ということで
ネットショップを行う上での問題点を動画内でお話しさせていただきましたので、よろしければそちらもご参照ください。

またネットショップで具体的に稼いでいく方法については私のメールマガジンで解説をさせて頂いております、
メルマガ内でご案内する『初心者向けのネットビジネス講義』にて
解説をさせていただいておりますので、
気になる方は無料で登録が可能になりますので、
メルマガの購読をしてみてください。

2. プライベートブランド販売・OEM

OEM プライベートブランド
2つ目としてはOEM生産をして、自社商品を開発する手法です。

これは大きな優位性があります。
自分の商品をプラットフォームで販売するだけですので、
規制の対象になりえません。

つまりメーカーさんとタッグを組む形になりますので、
知的財産権を主張される側ではなく、主張する側に回ることができます。

また転売とは異なり、少ない商品数で勝負をすることができますので、
商品管理も非常に簡単になります。

安定をしてくれば商品在庫が少なくなってきたら
発注をするだけという形で、
発注書のやり取りだけで数百万円、数千万円という売上を作ることができるようになります。

私自身、転売をやっていくのであれば、
最終的にはOEMでプライベートブランド商品を販売するのが
もっとも安定する稼ぎ方であると考えています。

しかしこちらもやはりハードルは存在します。

それは商品リサーチです。

やはり売れ続ける商品を開発するのには深い知見が必要になりますし、
徹底した市場リサーチと競合リサーチ、そして商品リサーチが欠かせません。

最初は大きなリスクを負うことも躊躇われると思いますので、
中国輸入商品を無在庫で販売するか、小ロットで販売をして経験値をためていきましょう。

その先に商品勘なども養われますので、自然に売れる商品なども見極められるようになります。

OEMについてはこちらの記事でも詳しく解説をさせて頂いておりますので、
興味がある方は是非見てみてください。

中国輸入OEMで事業レベルの利益を生み出す方法と成功のコツをご紹介!

3. メーカー代理店

メーカー代理店ビジネス
3つ目の手法としてはメーカーの代理店となって販売を行う手法です。
2つ目のプライベートブランドは自社商品を開発する方法ですが、
3つ目は他人の商品を借りて販売をする方法になるので、
ある種転売と近いところがあるかと思います。

異なる点は販売権をメーカーから与えられるところにあります。
なのでプライベートブランド商品の販売同様、
知的財産権を主張してライバルセラーをAmazonから退けることが可能になります。

ここを実現するにはメーカーへの営業が欠かせません。
Amazonで売れる商品をリサーチするまでは同じですが、
そこからメーカーさんへ直接コンタクトを取り、
自社でメーカー品を販売させてくれないかと、
販売権の交渉を行う流れになります。

販売権を取得すること自体はさほど難しくはないのですが、
条件面はしっかりと交渉する必要があります。

まず利益に直結する部分は以下の2点です。

  1. 卸値
  2. MOQ

卸値は読んで字のごとく、メーカーからの仕入れ値ですね。
我々の販売価格-仕入れ値があなたの利益になります。

そしてMOQと言うのが最小仕入れロットです。
これは1回の取引で最低いくつの発注をしなくてはいけないという取引条件です。

メーカー交渉の際にはまずこの2点だけは確実に抑えておきましょう。

また冒頭でもお話しした通り、メーカーさんによってはAmazon販売を禁止されているところも多々あります。

これはAmazonでの価格下落を懸念してのことなので、
仮に販売権を取得できるのであれば、Amazonの価格パトロールも請け負うことで相手のメリットにもなります。

ここは交渉で獲得できる販売条件になりますので、諦めずに交渉を続けていくと良いでしょう。

いきなり代理店の権利を取得できることはあまりないですが、
相手のメリットとなることを積み重ねて信用を積んでいけば、
メーカーさんにとっても販売パートナーとして重要な取引先となります。

メーカーさんの売り上げを上げるためにはどうすればいいのか?
という視点を持って販売していく姿勢が必要になります。

また最近では海外メーカーの代理店となるような、
輸入商社ビジネスも盛り上がりを見せています。

特にクラウドファンディングはブースター機能として優れていて、
実質在庫リスクを抱えずに輸入商品のテストマーケティングを行うことができます。

クラウドファンディングのメリットデメリット、そして活用方法などは
こちらの記事でも解説をさせて頂いておりますので、
よろしければ参考にしてみてください!

クラウドファンディング×物販で億規模の売り上げを達成する方法【輸入ビジネス】

4. 中古品転売

中古品 転売
そして最後は中古品転売です。

これは今転売に取り組んでいる人からすればおそらく最も親近感の湧くノウハウかもしれませんね。

Amazonの出品規制や、真贋調査が入るのはあくまでも新品商品になります。

中古品は中古品として販売する以上、
知財や規制の対象外です。

リサイクルショップさんなどが取り組んでいるノウハウに近いものがありますが、
どこかからか商品の買取を行って、それをAmazonに中古品として販売していく流れになります。

商品の買取と言っても現在ではヤフオクやメルカリなどのプラットフォームの拡大とともにリユースマーケットは拡大傾向です。

仕入れも販売も規制の対象外となる、
古くからあるビジネスモデルになりますので、
ここはおそらく消えることはないでしょう。

しかし中古品転売にも注意点はあります。

  1. 検品・梱包・発送の負担が大きい
  2. 古物商を取得する必要がある

中古品を扱うには検品が欠かせません。
検品なしで中古品を販売すると、顧客からのクレームが入るのは必至で、
アカウントの状態も非常に悪くなります。

また返品率が上がることによってキャッシュフローも悪化します。
そのため時間と手間がかかってくることは覚悟の上、
スタッフを雇って対応するなどある程度人手をかけていくことは事前に想定しておいたほうが良いでしょう。

そして2つ目の古物商ですが、
日本の法律として中古品を取り扱うためには古物商という免許が必要になります。

免許と言っても比較的簡単に取得することができますので、
中古品転売に取り組む方は事前に取得しておくことをオススメします。

取得方法に関しては下記の記事でも詳しくまとめています。

転売(せどり)は違法ですか?知らぬ間に犯罪行為に手を染めないための転売法律学!

令和に残る物販ノウハウまとめ

無在庫転売 稼げない まとめ
4つのノウハウを解説させて頂きましたが、
いかがでしたでしょうか。

もちろん最初からハードルの高いノウハウに取り組むのは億劫・・。
という方もたくさんいらっしゃると思うので、
最初は簡単なノウハウから取り組むのでも良いと思います。

それこそ無在庫転売などは初心者でもカンタンに売り上げを作ることができますので、オススメです。

しかし1つ意識して欲しいのは、
カンタンに稼げるノウハウはみんなができることである
ということ。

1つのことができるようになったら参入障壁を作るべく、
次のノウハウにチャレンジすることを覚えておくと良いと思います。

カンタンなものばかりに固執していてはいずれは破綻します。

例えば私自身が取り組んでいるような情報発信ビジネスもおそらく多くの人から見ると難しそうで、参入障壁が高いビジネスかもしれません。

しかしその難しそうに見えるビジネスにチャレンジをしていかないと、
次々と現れる参入者に対抗する術がなくなってしまいますので、
1つずつ階段を登ることを意識してみてはいかがでしょうか。