転売ビジネスを仕組み化して全自動に!外注化に取り組むべき3つの理由とやり方を解説!

本日は転売ビジネスにおいては必須項目となる
『仕組み化』『外注化』について解説を行っていこうと思います。

よくある情報商材で
「寝てても月収100万円!」
とか
「1日5分で簡単ビジネス!」
とか
訳わからん広告文が氾濫していますが、
あれはあながち間違いではないんです。

ただ転売ビジネスの一側面だけを切り取っている状態です。

転売ビジネスは一人で作業を抱え込んでしまうと

それはビジネスではなく、労働でしかありません。

そこで外注化を取り入れていく訳です。

最初から結論をお話ししますが、
転売ビジネスにおいては外注化は必須です。

断言しますが、仕組みを作れない人間は稼げるようにはなりません。
あなたがやる仕事はリサーチでも出品でも顧客対応でもなく、
仕組みを作ることです。

ここを理解できている人と、理解できていない人では大きな差が生まれます。

そこで本記事においては
あなたが今日から外注化に取り組むべき3つの理由と、
外注化を行う方法についての全てをお伝えしていきます。

そもそも外注化って何ですか?

まずはここから。
外注化とはそもそもなんぞやというところを解説していきます。

外注化とは、
「今あなたが行っている作業を報酬をお支払いして別の人に代行してもらう」ことを指します。

例えば、フリーランスや個人事業主の人は
年末調整の手続きなどはどのようにされていますか?

もちろん一人ですべて行っている人もいると思いますが、
多くの方が顧問料をお支払いして
税理士さんにお願いしていると思います。

これも一種の外注化です。

さらに言うと家事の代行で家政婦さん、
料理の代行でレストランや定食屋さんなど、

これらもすべて外注化と捉えることが可能です。

最近の言葉で言うとアウトソースというやつです。

ビジネスのコアの部分以外を他の人に任せることによって
あなたは本当にやるべきことに集中をすることができます。

外注化とは時間を買うことに他ありません。

作業単価の安いものはどんどん外に任せて、
真に必要なこと、
戦略立案や投資判断などビジネスのクリティカルな部分に集中してください。

そのことによりあなた自身の時給単価を
上げていく努力が必要不可欠です。

あなたが今この瞬間に外注化に取り組むべき3つの理由

フライング気味で外注化の重要性についてお話しをしてしまいましたが、
私が考える外注化が必要な理由は以下の3つです。

・転売ビジネス=労働である。労働集約モデルであるからこそ仕組みを作るべし。
一人で抱えてはどこまでいっても時間がなく忙しい。

・収益が頭打ちになる。フリーランスと経営者ではやるべき仕事が違う。

・外注化のスキルは応用が出来る。人を使うマネジメントスキルは他のビジネスでも転用可能。

少しとっつきにくい表現なども含まれますが、
順に解説していきますね。

どれもとても簡単な内容ですし、全く難しくありませんよ。

一人で抱えるとどこまでいっても豊かになれない

外注化すべき理由の一つ目は時間の確保にあります。

転売ビジネスはご存知の通り、
労働集約的な側面があるのは否めません。

商品リサーチ、出品作業、梱包発送、顧客対応etc…
やらなくてはいけないことは無限にあります。

そんな時にこれら全てをあなたがやってしまってはどうでしょうか?

もちろん稼げるかもしれません。

しかしその代償としてあなたは確実に体を壊しますし、
転売をやるだけの人生になってしまいます。

なぜならその作業を辞めた瞬間に
あなたの収益は止まってしまうからです。

多くの人は収益が止まることを恐れて、
限界を超えて作業時間を増やしてしまいます。

もちろん短期間であれば多少の無理は必要かもしれません。
しかしその働き方はいつまで続くでしょうか。

この考え方は是非覚えておいて欲しいのですが、

「時間=人生。あなたの時間はこの世にあるどんなものよりも貴重である」

お金持ちは人の1年分を 1億円以上かけて買うこともあります。

それだけ時間に対しての敬意を払っているからです。

転売ビジネスも拡大すればするほど作業量は比例して増えていきます。

あなたの時間確保のためにも仕組み化を施す必要があります。

一人で抱えていては収益が頭打ちになってしまうから

経営者とフリーランス(個人事業主)ではやるべき仕事が全く異なります。

ロバート・キヨサキ氏が大ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」の中で、
キャッシュフロークワドラントESBIの解説を行っていましたが、
まさにここの考え方が外注化を導入するべき理由に当てはまります。
キャッシュフロークワドラント

ロバート・キヨサキ氏は著書の中で、
お金持ちになりたければ右側のビジネスオーナーか
インべスターになりなさいと主張しています。

そして勘の良い方は既にお分かりかと思いますが、
ここで私の言う経営者はB(ビジネスオーナー)であり、
フリーランスはS (自営業者)ですね。

収益を伸ばしていこうとするのであれば、
ビジネスを所有していく必要があります。

そして、自分で自分の仕事を行う自営業者を卒業しなくてはなりません。

また物販ビジネスはまさしく規模の拡大とともに収益が伸びていくモデルであるので、
組織で取り組む方が遥かに大きな売り上げを上げることが可能になります。

このことを踏まえてもいつまでも一人で作業に取り組むよりも、
多くの人の力を使って仕組み化、
つまり転売をビジネスにまで昇華することが重要です。

外注化のスキルは応用が出来る

転売に限らず、例えばあなたがアフィリエイトに参入したいとするときも、
外注化のスキルは必要になってきます。

大規模メディアを運用しようとすると
記事コンテンツの執筆を外注さんに依頼する必要が出てくるからです。

またあなたがサラリーマンで部下のマネジメントなどを行うことになったとします。
そこでも全く一緒で外注化のスキルは活きてきます。

本来であれば自分がやったほうが早い仕事をあえて別の人に任せて、
同じレベル感のアウトプットを出させる。

これぞまさに上司のマネジメントであり、難しい部分です。

自分ができるのは当たり前、
それを万人にやらせることができて
初めて一流と言えるのかなと個人的には考えています。

マネジメントスキルは今後あなたが仕事を行なっていく上で
どこにでも活用できるスキルになります。

汎用性の高いスキルを身につけるという意味でも、
外注化を施す理由になるでしょう。

外注化のやり方を3TEPでご紹介

それでは具体的に外注化を施す際にどのようなステップを踏んでいくのか。

という点についてお話ししていきます。

外注化というと少し仰々しく聞こえてしまうかもしれませんが、
実際やることはとてもシンプルです!
あなたがやることは大きく3STEPに分けられますので、

それぞれ順を追って解説していきます。

募集をかけるところからスタート

まず最初にやることは外注募集をかけるところです。

主に活用されるのはクラウドソーシングのサイトです。
国内ではクラウドワークスランサーズというサービスが有名で、
募集する人もクラウドワーカーも多く集まっています。

私自身はクラウドワークスを活用することが多いですが、
ランサーズと併用して露出を増やしていくのも良い戦略だと思います。

募集については非常に簡単で、
ネットショップ関連の仕事であれば「ネットショップ」と検索、
アフィリエイト記事の作成であれば「記事作成」とそれぞれ検索を行ってください。

競合他社がどのような仕事の内容で
どの程度の報酬設定をしているのかをリサーチすることができます。

それに倣って、あなたも

・お願いしたい業務内容
・支払い報酬
・応募の際に記載して欲しい内容
・その他注意事項

などを記載していきましょう。
募集文を作成したらあとは内容を公開するだけです。

クラウドワーカーからの応募を待ちましょう。

応募が来たら順次採用を行います

募集内容を公開すると程なくして、
働きたいですと、クラウドワーカーからの応募や、
掲載内容に関しての相談が入るようになります。

特に在宅勤務が可能なネットショップ関連のお仕事のニーズは強く、
難しく考えずともたくさんの応募が集まります。

基本的には全採用してトライアルの実施を行ってみても良いと思いますが、
メッセージのやりとり段階で心配になるようなレベル感の人はその時点で不採用としてしまっても良いですね。

この辺りは経験則も入ってくるのですが、

・日本語がそもそもできていない
・レスが異常に遅い
・稼働時間がこちらの想定以下でしか確保できない

など条件面で折り合いがつかない場合には
採用前にお断りをしてしまっても良いです。

変にやりとりを長期化させると
お互いに時間の無駄が生じてしまいますので、
早めの段階でお断りの連絡を入れましょう。

心配せずとも在宅勤務で働きたくても働けないような
優秀な方はたくさんいます。
例えば会社でバリバリ働いていたが、
妊娠出産を機に産休育休を余儀なくされる女性の方は今日の日本では大勢います。

地方勤務などは人手不足が叫ばれていますが、
インターネット上で完結するような在宅可能な働き口は完全に需要過多の状況です。

外注スタッフの教育・定着化

採用を行ったのちにやることは、
その人の適性を判断することです。

最初は小口発注でトライアル的に実際に作業をお願いしてみましょう。

作業指示を行いながら、納品まで一連をお願いすることで
その人に作業を継続発注するかどうかが見えてきます。

最初に外注化と聞くと、

「人を雇わないといけないの?」と
不安に思う方もいらっしゃるかと思いますが、
そんなことはありません!

最初は少額発注でその人の力量を判断しましょう。

難しそうだなと思ったら契約を延長しなければ良いだけの話です。

しかし外注スタッフさんはその作業を始めてやる方ばかりです。

何でもかんでもあなたと同じような要領で始めはできないでしょうから、
しっかりと教育をしていくという意識を持つことが必要になります。

外注化を施す上で必要な考え方

まずはこちらの動画セミナーをご覧ください。

動画でもお話ししていますが、
私が考える外注化のポイントは以下の3点です。

・作業を徹底的に細分化する
・完璧主義にならない
・モチベーション力学を知る

作業を徹底的に細分化する

作業を細分化することについては動画でお話ししている通りです。

誰でもできるところまで業務を分解して、
仕事を作業レベルまで落とし込みましょう。

こうすることによって仕事のクオリティにバラつきが出ることを防ぐことが出来ます。

つまり誰にやらせても同じようなアウトプットが出るようにするんですね。

完璧主義にならない

これもとても重要な考え方です。

あなたが自分でやった場合のクオリティが100だとすると、
外注さんに任せてそのクオリティが100以上になることはありえません。

基本的には自分より優秀なスタッフさんが来ることはありえません。

外注さんに仕事を任せる以上出来なくて当然なのです。

ここで外注さんの仕事のクオリティに一喜一憂していると心が持ちません。

上述の通り「教育をして定着化を図る」という考え方が必要になります。

時間をかけてクオリティを100に近づける努力を行っていきましょう。

モチベーション力学を知る

当たり前ですが、あなたが外注スタッフとして迎え入れているのは
生身の人間です。

当然感情で動きますし、
モチベーションが高い時もあれば低い時もあります。

人のモチベーション力学を把握することが非常に重要です。

逆にそれが出来るようになれば
人を使うことはとても簡単になります。

人それぞれモチベーションの力点は異なりますし、
トリガーとなる部分も変わってきます。

人によっては金銭的メリットを重視するかもしれませんし、
やりがいや、承認欲求を満たされたいと思っている方もいます。

その人のことを深く知った上で
コミュニケーションを取っていくことが大事なんですね。

転売ビジネス自動化のまとめ

ここまで少し長文でご紹介させて頂きましたが、
少しは外注化に関して理解を深めて頂くことは叶いましたでしょうか。

このように紐解いていくと難しいことはありません。

確かに最初は初めてのことだらけで少し戸惑ってしまうかもしれませんが、
何事も経験です。

外注化することのメリットをしっかりと理解した上で、
上述の通り3STEPに沿っていけば誰でも転売ビジネスを自動化することが可能です。

出来ないこと、やったことないことを一つずつ、ゆっくりでも構いませんので、
出来るようにしていくことこそあなたの成長に繋がると信じています。

LINELP