無在庫転売でツールだけ使っていれば本当に稼げる?実際にやってみた!

2018年の今日現在、転売ビジネスにおけるツールの高度化が非常に進んでいます。おそらく全ての工程を自動化してツールを回すだけという状態も可能にはなっていますし、私の知り合いでAIを搭載したツールまで開発してしまった人もいます。
おそらく今後、ツールの高度化は進んでいきますし、精度はますます向上していくことでしょう。
とはいえ、

悩める男性
実際にツールだけ使っていれば私も稼げるんだろうか・・・

と思っている方は多いと思います。
もちろん私もそのように考えていた時期もありました。
そこで皆さんを代表して実際に私がツールを回していくら稼げるのかというのを検証していこうと思います!

無在庫転売におけるツールとは

まず前提として無在庫転売におけるツールの立ち位置をお話ししていきたいと思います。ツールとはあくまで作業の効率化を志すものなので、ツールありきで稼げるようになるというのは誇大広告ですし、危険な考え方です。
もちろんその発展系としてある程度ツールを回していれば稼げるという状況は生まれると思いますが、最初から物販の流れもよくわからないままツールに手を出すと
ツールを使うのではなくて、ツールに使われている状態に陥ります。
これだと仕組化というよりかは自分自身でコントロールできない部分が多すぎて、突発的なトラブルに対応できなくなったり、応用ができなくなるので、すぐに稼げなくなり消えていきます。

なので、自分の作業の効率化にツールを使いこなすという意識は持っておいてください。
この辺りの心構えは動画でもお話をしていますので、よろしければご覧ください。

どこからツールで自動化させる?無在庫転売ビジネスの各工程をご紹介!

それでは次に具体的に転売の各工程を見ていって、どこの工程をツールにより自動化させるかを考えていきましょう。

無在庫転売ビジネスをステップに区切ると以下のような流れになります。

商品リサーチ

出品作業

在庫管理&価格調整

売れたことを確認して発送指示
(仕入れが伴うので決済業務も込み)

顧客対応

評価依頼

そして現在世に出ているツールで自動化可能な部分は赤字の部分になります。

商品リサーチ

出品作業

在庫管理&価格調整

売れたことを確認して発送指示
(仕入れが伴うので決済業務も込み)

顧客対応

評価依頼

決済が絡む発送指示と顧客対応については現在ツールで自動化することは難しいので、外注さんを雇うなどして外注化で自動化を施していくことになります。

とはいっても売れる前の作業はツールで全てカバーすることが出来るので、ほとんどの工程をツールでカバーすることが出来るというのが現状です。

実際にやってみた!実績は?


実際今回はAmazonを販路に1ヶ月間ツールで回してみましたが、稼げた金額は5万円程度でした!
それなりに出回っているツールを使用して、リサーチから出品、在庫管理などの業務を一通りツールで回しました。

今回は私が特に作業をせずに、外注スタッフさんに使用をしてもらったので、特にリサーチの思考などを一切入れずに初心者目線でひたすらツールを回した結果です。

やはりA2A(Amazon.jpからAmazon.comに商品を流す手法。もしくはその逆も然り)は実践者も多く、ツールで利ざやが取れる商品がほとんど見つからないといったのが現状です。

AmazonではASINコードというAmazon上での商品管理コードがあり、アメリカであっても日本であっても共通の商品には基本同じASINコードが振られています。
それをキーとして商品差額を見つけてきて差額があれば出品するという流れですね。
なので利ざやを抜くような作業も全てツールが行ってくれます。

ただ、同じようなツールや手法を実践している人が非常に増えてきているために単純にAmazonからAmazonに流す手法で大きく稼ぐことは難しそうです。
入り口は楽なんですが、出口の部分で利益が伸び悩むと少し苦労するパターンですね。

ツールを使って稼ぐためにはどうしたら良いの?

ではツールは使わないのかというとそうではありません。
冒頭にお話しした通り、効率化できるところは効率化しましょう。転売で利益を大きく伸ばすのにはコツがあります。

それは、
リサーチでツールを使わないことです。

リサーチにツールを使うのであれば頭を使わないといけません。
ポイントとしては、
・売れ筋商品からズラす(いわゆるニッチな商材)
・仕入先をズラす
・ASIN違い(同じ商品だがアメリカと日本で別のASINが振られている商品。ツールで拾うことはできない。)の商品を狙う
・新規出品(誰も出していない商品を狙う)

これはどこの販路でも共通して言えることです。
周りと同じことをやっていてもなかなか大きく稼ぐことは難しいです。

こう考えていると単純にツールを回しているだけでは上記のポイントを網羅することが難しいことはお分かりになりますよね?

オススメのツールの使い方

ではツールでリサーチをしないのであればツールはどのように使っていくのかというと、出品作業や在庫管理などの単純作業にツールを活用していきましょう。
また低利益率を承知の上で、ツールを回すのもアリだと思います。その場合にはある程度の資金が必要になることは考慮して取り組むべきです。

出品作業や在庫管理などは誰がやっても同じ作業ですし、作業の速さが求められます。そういった仕事は人間よりも機械が向いています。

自分で行う仕事、外注さんに任せる作業、ツールで回す作業、
この辺りの適材適所がわかっていて、バランス良く運営できる人は転売ビジネスを始めて結果を出すまで非常に早い印象です。

ぜひ参考にされてみてください。

LINELP