Wowma無在庫転売は稼げるか?出店方法から攻略法まで徹底解説!

最近メルカリやヤフオクでの出品者への規制が激しくなってきて、
次なる販路を探している方は結構多いのではないでしょうか?

メルカリがダメでヤフオクへ流れたように、
長期的な目線を持ってヤフオクの次の販路を探している方も非常に多いと思います。

そこで販路の候補として浮上してくるのがWowmaですね。

Wowmaは1999年にbiddersとして誕生したECモールで、2017年にDeNAショッピングモールと合併して生まれたショッピングモールです。

KDDIグループとDeNAのモールが合併して出来たECモールであると理解しておけば大丈夫でしょう。

Wowmaとして運営を開始したのが2017年からということで、
新規参入のプラットフォームといえるでしょう。

どこのプラットフォームでもそうですが、
初期段階では人を集めるためにあらゆるキャンペーンを打って、
とにかくユーザーをかき集めます。

それもそのはず。
プラットフォーム側の立場になれば当たり前の話です。

ユーザーを抱えていないプラットフォームなど存在しないに等しいですから。
とにかくDAU(Daily Active User)とMAU(Monthly Active User)を伸ばすことに必死です。

規制なんてのは皆無で皆がやりたい放題やれる環境だけ用意する訳ですね。

例えば

  • 初期のメルカリ
  • 初期のヤフオク
  • 初期のYouTube
  • 初期のTwitter
  • 初期のYahoo!ショッピング
  • ライブ配信アプリ

etc…

今あれだけ業者に規制をかけているメルカリも、
誕生当時は転売業者は黙認でしたからね。

転売業者を泳がせていたわけです。

つまりどういうことかというと、
プラットフォームへの参入のタイミングは早ければ早いほど良いわけです。

その観点からWowmaに販路を広げておくのはある意味、
鉄板の手法といえるでしょう。

そこで今回はWowmaへの出店方法と出店することのメリットデメリットについて解説を行っていこうと思います!

Wowmaで無在庫転売を仕掛けて稼げるか?

Wowma 無在庫転売 稼げる
まず前提としてWowmaは稼げるのかどうか?
ここを抑えなければ話が始まりません。

結論から言いますと、Wowmaは稼げます。

もちろんAmazonやYahoo!と比較すると集客力は落ちますが、
確実にユーザーが存在しますので、お店を出せば一定のアクセスはすぐに獲得することが出来ます。

販路を広げるという時に並行してBASEにお店を出すか?
ということも検討するかと思いますが、
BASEではアプリのDL数が500万程度です。

一方でWowmaの集客の源泉はKDDIの運営するプラットフォームです。
月間7,700万超のUUへのアプローチが可能と公式のサイトでも謳っています。

Wowma KDDI 集客

もちろんこれらが潜在顧客という観点で、純粋にBASEアプリのDL数と比較するのは無理があることも承知をしておりますが、
リーチできるユーザーの絶対数という観点から、Wowmaの方に軍配があがると判断できます。

また実際にテスト的に運用してみて、顧客からの反応と実際に売上報告があることからWowmaで出店して稼ぐことは出来ると判断しております。

Wowmaというモールについての考察

Wowmaを攻略するにあたって、サイトについて理解を深めていきましょう。
先に紹介した通り、Wowmaの最大の特徴はKDDIが運営することで得られるKDDIプラットフォームからの集客ですね。

特にauユーザーへのアプローチは非常に目を見張るものがあります。

Wowma auユーザー

auユーザーは現在3,800万人以上存在し、wowmaではauユーザーを囲い込むために様々な施策を行っております。

Yahoo!ショッピングがSoftbankユーザーを囲い込んでいるのであれば、
Wowmaではauユーザーを囲い込んでいるイメージですね。

しかもWowmaはこれから!というプラットフォームですので、
auユーザーへの訴求力も非常に強いです。

またauユーザー以外にも仕掛けを行っております。

すでにネット広告では見かけることが多くなってきましたが、
今後もSNSやマスメディアも連携をして大型プロモーションに踏み切る予定であることは公式に発表をしていますので、期待感としては非常に高いものがあります。

Wowmaの仕掛ける大型プロモーションに合わせてWowmaで出店をしておくことは戦略的にありだなと個人的には考えています。

Wowma無在庫転売のメリット

Wowma メリット
それでは具体的にWowma無在庫転売を行う上でのメリットをこちらの章では見ていきましょう。

KDDIの集客力を活用することができる

これは上記の通りですが、
やはり自前でネットショップを立ち上げるとなると
ショップを作るのは大変ですが、集客をするのに多大なコストを必要とします。

ある程度集客の技術が身についているのであれば良いかもしれませんが、
初心者がいきなり自分のお店に集客をしてみなさいというのは中々一筋縄ではいきません。

まずはプラットフォームを活用して集客を大企業に任せるというのが、
初心者の取りうる戦略でしょう。

ライバルが少ないので先行者利益を取ることができる

WowmaではまだAmazonやYahoo!と比較するとライバルが少ないのが特徴です。
また今後Wowma本体もユーザー数を伸ばすためにあらゆるプロオーション施策を仕掛けてくるでしょう。

そこに乗っかる形で自分のお店へのアクセスを増やすことができますので、
活用しない手はないかと考えております。

また冒頭にもお話ししましたが、プラットフォームの動きとして最初は規制などはほとんどないようなものですが、
ユーザー数が増えてくるにつれて審査等の規制が厳しくなることはよくあることです。

まだ初期段階と言えるこの時期にお店を持っておくことは後々有利に働くことは間違いないでしょう。

例えばYahoo!ショッピングなどでも昔にお店を作っていた人は、
審査が厳しくなった今ではお店を持っていることそれ自体が資産となります。

Yahoo!ショッピングのお店のアカウントが売買されているくらいですからね。

開店資格が取れるうちにポジションを取っておくという概念は持っておくと良いと思います。

Wowma無在庫転売のデメリット

Wowma 無在庫転売 デメリット
それでは次にWowma展開をしていく上でのデメリットを紹介していきます。

月額利用料が発生する

これは当たり前っちゃ当たり前の話ですが、
月額利用料として5,000円程度の料金が発生します。

つまり売上の額にかかわらず、一定の利用料をWowmaに対して支払うことになります。

しかしこれはAmazonに出店するのと同等レベルの経費ですし、
モール出店するにあたっては避けられないものでしょう。

Yahoo!ショッピングが月額利用料がかかりませんが、
あれは稀な例で、Yahoo!側のマネタイズは広告利用料です。

とりあえずお店だけ取っておこう!
という感じで申し込みをすると売上は立たないけど、
月額利用料は発生するということはしっかり理解しておく必要があります。

即効性のある集客力は望めない

2つ目のデメリットとして即効性のある売上に繋がるかどうかという点です。
先ほどAmazonを例に出して出店料は大差ないとお話ししましたが、
AmazonとWowmaの集客力には大きな差があります。

Amazonのユーザー数は4,000万を超えますが、Wowmaではまだそこまでのユーザー数の獲得には至っていません。

auユーザーだけで3,800万ユーザーですので、
今後auユーザー以外の認知度アップと集客が肝になることは間違いありません。

従って、体感としてAmazonでは出店して即日で成約に至るケースも多々ありますが、Wowmaではまだそこまでの即効性を感じるには至りません。

もちろんAmazonのように1つの商品ページに出品者が共存する形ではないので、
自社の商品ページにお客さんを誘導する施策が必要になることなどが関係しているとは思います。

一部商品に出品規制がある

2つ目のデメリットとしては一部商品がWowmaでは出品が出来ないという点です。
出品ができない商品は以下のとおりです。

  • パソコン
  • DVDプレーヤー
  • 家庭用ゲーム機
  • カーナビ
  • その他家電製品

家電商品の取扱が可能になるのは開店後6ヶ月後です。

その時に再申請をして、販売許可をWowmaからもらう流れですね。

家電商品などは多くの方が売り上げに貢献している商品ジャンルだと思いますので、
ここが取り扱えないのは非常に痛いですね。

ただ逆転の発想をすると、家電系を取り扱えるようになると
それだけで参入障壁を築くことが出来ますので、
半年間は辛抱強く他の商品ジャンルで地道に売上利益を伸ばしていく方法を考えましょう。

Wowmaの開店方法

Wowma 開店方法
Wowmaにお店を出すためには審査に通過する必要があります。
本章では審査通過のためにやるべきことと、用意すべき書類などを説明していきますね。

出店申し込みを行う

まずWebからWowmaの出店申し込みを行います。

必要情報を入力するだけですので、そこまで難しくはないと思います。
その際に後で提出することになる書類と提出した情報の照合が行われますので、
法人の方であれば履歴事項全部証明書、
個人の方であれば住民票を用意しておくと良いでしょう。

またメールアドレスですが、フリーメールアドレス(Yahoo!メールや、Gmail)などは利用できませんので、独自ドメインのメールアドレスを取得しておきましょう。

資料送付

Webから申し込みを完了させましたら、Wowmaから入力したメールアドレスあてにメールが届きます。

そちらのメールにて書類送付を求められますので、
メールでの案内に従って書類送付の準備を行いましょう。

提出が必要な書類は

  • 取得から3ヶ月以内の住民票
  • 取得から3ヶ月以内の印鑑証明書

また法人で申し込みの方も履歴事項全部証明書と印鑑証明書の提出が出店時に必要になりますので、このタイミングで取得をされておくと良いでしょう。

審査通過の案内メールがくる

Webからの申込後、5営業日ほどで審査通過のメールが届きます。
そこに必要書類を記入の上、再度送付してくれと記載がありますので、
指示通りに書類送付を行いましょう。

その後はWowmaでクレジットカード決済を導入するに必要な、
ペイジェントの審査がありますが、 Wowmaの審査に通過していればここは問題なく突破できるかと思います。

その後は実際に店舗のデザインを含めてページ構築を行って実際に出品を行っていく流れになります。

Wowma無在庫転売の戦略について

Wowma 無在庫転売 戦略
Wowmaのユーザーはauユーザーが主体ですが、
スマホでのアクセスがほとんどです。

またユーザー分析を行っていくと、
20代〜40代前半の女性が多いことに気付くはずです。

やはり現状はクーポンなどで顧客誘導を行っていますので、
女性ユーザーが多いのが実態ですね。

もちろんここに縛られずに幅広のジャンルを実際に出品してみて反応を見るということが大前提になるのですが、
女性向けの商材を気持ち多めに出してみるのが良いかと思います。

無在庫で展開するのであれば、仕入れ先は基本はAmazonになりますが、
Wowmaのセラーリサーチを行ってみると中国から商品を輸入して成約を取っているセラーが散見されました。

またeBayやAmazon.comなど欧米から商品を輸入している人も見つけることが出来ましたので、
輸入転売の販路としても活用することが出来そうです。

仕入れについては1つに固定せず、幅広の商材をテスト的に出品してみて、
ハマる商材を見つけることができればあなただけの利益の源泉を獲得することが出来ますよ!

Wowma無在庫転売のまとめ

Wowma 転売 まとめ
ここまでWowmaというプラットフォームの特徴と、メリットデメリット、無在庫での展開方法を解説させて頂きましたが、
Wowmaの参入を行うのであれば今かなと考えております。

やはりこれから成長するというプラットフォームには早期から参入するのが鉄則ですし、KDDIのWowmaの戦略的な位置付けを見てみるとWowmaをauに次ぐ中核事業として考えていることが分かります。

引用:https://netshop.impress.co.jp/node/5195

au経済圏を拡大していくにあたって、Wowmaの成長は彼らにとっても欠かせないでしょう。

実際に2017年からの動きを見ていてもTVCMの展開はもちろん、東京ガールズコレクションなどのリアルイベントとの連携も行って、幅広くユーザーへリーチする動きを見せているのが分かります。

このような集客増の動きに合わせて我々も柔軟に動いていくことが成功の秘訣でしょう。

まずはリスクの少ない形でWowmaへも販路を広げていくことで損になることはないと思います。

LINELP