【ヤフオク無在庫転売】アカウント停止になってしまう3つの理由とその対処法を徹底解説!

ヤフオク無在庫転売を実践していると必ずぶつかる壁があります。

それは

アカウントの停止です。

そもそもヤフオクでは無在庫転売が規約で禁止されており、
2018年3月から取り締まりが一段と強化されている状況です。

とはいえまだまだ稼げる市場であることには変わりないのですが、
アカウント停止の問題は付きまとってきます。

私のところにも実際に

「アカウント停止になってしまったんですが、どうしたらよいでしょうか?」

「アカウント停止にならないための対策などはありませんか?」

など多くのご相談を頂きます。

そこで今回はヤフオク無在庫転売における
アカウントの停止理由とその対策について解説をしていきます。

ヤフオク無在庫転売でアカウントが止まる3つの理由

それでは具体的にアカウント停止となってしまう理由について
深く掘り下げてみていきましょう。

評価が少ない状態で大量出品を行った

まず初期段階で出品制限やアカウント停止になる理由はこちらです。
アカウントを作成して間もないタイミングでいきなりアカウントに制限がかかり、相談に来られる方がたくさんいらっしゃいます。

評価が少ない段階で出品数を増やすとヤフオク側のツールに検知され、
自動的にアカウントでの出品制限がかかる仕組みになっています。

おそらく評価が100を超えたタイミングで出品上限のフィルターが解除されていると想定されます。

このような処置をヤフオクがとっている背景としては、
ヤフオク詐欺が頻発したことが挙げられます。

ヤフオク詐欺とは高額な商品を空売りして、先に商品代金を回収し、
実際には商品を送らず代金とともに飛んでしまうという詐欺です。

ひどい時にはこれが1日で何件も発生し、社会問題にも発展しました。
このような事態を踏まえてヤフオクでは評価の少ない出品者、
つまり実績のない出品者には一定の制限をかけていると思われます。

2018年3月に行われた規約変更もこのヤフオク詐欺を警戒してのことです。

ヤフオク規約変更
従来商品代金の支払いがあったタイミングで出品者の元に入金が行われていたが、購入者の受け取り連絡をもってして入金が行われる仕様へと変更になった。

無在庫販売を疑われる

上述の通り、ヤフオクでは無在庫での販売が規約で禁止されています。

一方で取り締まりがしきれず、
今日現在も大量に無在庫で販売している人が存在するのも事実です。
例えば以下のような方々はおそらく無在庫で販売をしている人でしょう。

このように何かしらの理由でヤフオク運営からの目視確認が入り、
無在庫が疑われた場合には在庫確認を行うまで、
出品制限が課せられます。

手元に在庫があることを証明できればこちらの出品制限については解除されますが、最悪のケースそのままアカウント停止になってしまいます。

ヤフオクでアカウントが停止になる流れとしては、
ツールでの自動検知

人間による目視確認

この2STEPです。

ツールで検知されなければ問題ないのですが、
何かしらの原因により目視確認が入り、
無在庫販売が疑われるようなことになればそのまま出品制限がかかってしまいます。

偽物出品

これが発覚してしまうと一発退場です。
即アカウント停止で、復活は難しいでしょう。

これはヤフオク云々ではなく、どのプラットフォームでもアカウント削除対象ですし、
そもそも法律違反です。

無在庫転売を行っていると一つ一つの商品を注視していないがゆえに、
まれに偽物が紛れ込んでしまう場合があります。

運営の目視確認が入らなければアカウントが止まることはないですが、
もし発覚してしまったらほとんど即停止になりますので、
一番気をつけたいポイントではあります。

アカウント停止を回避する方法はある?

さて理由を書き出したところで、それぞれに対しての事前予防と言いますか、
対応策についても考えていきたいと思います。

結論としてはアカウントが止まる理由がわかっていればそれを事前に回避することは可能です。

ぜひ学んで頂いてアカウントが止まってから後悔することのないようにしてください。

アカウントを作成して評価を溜める

まずヤフオクのアカウントを作成してから行って欲しいことがあります。
それは評価を溜める作業です。

実際に評価を溜めるためにすることはとても簡単で、買い物をして頂くだけです。

「そしたら評価溜めるまでにすごいお金が必要なんじゃないの?」

と疑問に思った方も多くいらっしゃると思います。
ですが、実際に経費として必要なのは100円もかからないです。

それはなぜか。

ヤフオクでは1円で取引されている商品が多く存在するからです。
また相互評価という概念も存在します。

「1円で商品を購入して互いに評価をつけ合いましょうね」
このような取引が毎日のように行われています。

具体的な手順などについては動画で解説をしていますので、
そちらをご参照ください!

発送元地域を海外に設定する

こちらはツールにて検知をされにくくする裏ワザです。

先ほどツールにて自動検知された後に目視確認が入る
というお話をしましたが、
発送元地域を海外に設定しておくことで、ツールでの取り締まりから
逃れられる可能性が高まります。

この部分の設定ですね。

しかも設定方法はとても簡単。

このように設定を行うことで、海外の倉庫から商品を発送していると
建前を作ることができます。

実際に私もこの手法で一度停止されたアカウントを復活させることが出来ています。

まさにテクニック論に終始する話ですが、
知っていると知らないとでは大きく違いますので、
ぜひ活用してください。

違反申告に対して即座に対応する

アカウントの制限がかかる最も多い理由が、
ユーザーからの違反申告です。

ヤフオクにはなぜかわからないですが、
商品をパトロールしている一般ユーザーがいます。笑

なぜそんなことをやっているのか全く理解できませんが、
相当暇なのでしょう。

もしくはライバルセラーからの攻撃として
違反申告を受けるケースもありますね。

こちらの違反申告が重なるとヤフオク運営が直接目視確認をしにくる可能性が高まりますので、
違反申告を受けた商品が即座に出品削除をすることをおすすめします。

そしてほとぼりが冷めた頃に再度出品をすれば良いでしょう。
目視確認をされないことがまず優先事項になりますので、
その辺りを意識して動けるようになると
アカウントが停止になる可能性がグッと下がります。

まとめ

ここまでアカウント停止の理由とその対処法について見てきましたが、
書かせて頂いたことを実践してもらえれば停止の確率を下げることが可能です。

ただやはりリスクは0になりませんし、
アカウント停止の問題は付きまといます。

一番の解決策はヤフオクから卒業して、
自分自身のネットショップなり、別のビジネスへ展開していくことです。

ヤフオク無在庫転売を一つのステップと捉えて、
あなた自身のステージアップを常に志向し続けて頂ければと思います。