ノウハウ暴露!0円で仕入れ可能な0円転売の手法と問題点について指摘してみる!

0円転売

Amazonでステルスマーケティングに加担をして、
無料で商品を仕入れをして転売をする0円仕入れ転売というノウハウが
巷では流行っているようです。

現在Amazon側での規制も強化されつつあるようですが、
実態としてはまだまだ規制が甘く、
0円転売というノウハウ自体も根強く人気があるようです。

0円で商品を仕入れることが出来るので、
完全リスクフリーで取り組める一方、
ノウハウ自体がAmazonの規約違反ですし、
そもそも法的リスクを内包します。

本記事では0円仕入れ転売のノウハウと、
ノウハウ自体が抱える問題点について指摘をしていきたいと思います。

そもそも0円転売とは?具体的な流れを解説

0円転売の概要はAmazonの不正レビューを行い、
商品購入にかかる費用をキャッシュバックしてもらう、
というものです。

全額キャッシュバックなので、実質仕入れ費用は0円。

0円で仕入れをした商品をメルカリやヤフオクで転売をしていくというものです。

こちらの章ではその具体的な流れについて解説を行っていきます。

Facebookの非公開グループに参加

まずはFacebookで「Amazon レビュー」と検索してみましょう。
すると以下のようにAmazonで不正レビューを募集している非公開グループが幾つも見つかります。

0円転売 Facebookグループ

グループに参加をしてみると、
そこではレビューをつけて欲しい業者と、
レビューをつけて無料で商品を手に入れたいユーザーがやり取りを行っています。

業者と連絡を取り商品を購入

ここで不正レビューを募集している業者は中国人のAmazonセラーであることが殆どです。

なのでやり取りはwechatという中国版のLINEのようなもので行います。

ステマレビューを求めている中国業者はグループ内で沢山いますし、
数多くの投稿がされている状態なので、
購入する商品に困ることはなさそうです。

そこで業者と直接つながり、商品を購入していきます。

業者の指示通りにレビューを投稿し、返金を受ける

業者からのこのようなレビューを書いてくれと指示があるのと、
写真掲載を求められることが多いです。

Amazonで不正レビューを投稿することは完全に規約違反なので、
アカウント閉鎖のリスクが伴います。

なので0円転売に取り組む人は
Amazonの捨て垢を利用して不正レビューを投稿しています。

レビュー投稿が終わり、業者へその旨を連絡したら、
Paypal経由で返金がなされます。

あとは手元に残った商品を転売するだけ

実質0円で仕入れを行うことが出来ますし、
レビューを欲している業者はたくさんいますので、
仕入れる商品に困ることもありません。

あとは0円で商品を仕入れて、
メルカリやヤフオクなどのプラットフォームへ商品を流すだけです。

上記流れの繰り返しで利益を積んでいく手法が、
0円転売のノウハウ全体概要です。

なぜ0円転売が成り立つのか?

0円転売 成立理由
次になぜ0円転売というノウハウが成立するのか、
という点について解説を行っていきます。

Amazonの不正レビューを活用した0円転売が成立する理由は下記の通りです。

・高評価の数がAmazonでの販売力に直結するから
・中華セラーが日本Amazonへ進出を始めたから
・0円仕入れ転売というノウハウが広まったから

時代背景的な部分もありますので、併せてこちらの章で順に解説を行っていきますね。

高評価の数がAmazonでの販売力に直結するから

まず理由の1つ目としては
なぜ業者がレビューを依頼するかという動機の部分になるんですが、

評価の高い出品者から商品を購入される確率が高い、
つまりは販売力が高まるのでレビュー依頼をする業者が増えているということです。

Amazonでは1つの商品ページに複数の出品者が存在する形になりますので、
どうしても横並びの比較という格好になります。

あなたは評価が1つも付いていない出品者から商品を購入しますか?
それとも評価が10,000件ついている出品者から商品を購入しますか?

おそらくほとんどの人が後者、
評価が多くついている出品者から商品を購入するのではないでしょうか?

またストアの評価が高ければ高いほど、
Amazonのカート取得率が高まります。

カートを取得することができると圧倒的に制約率が向上しますので、
業者はお金を払ってでも良いので高評価、
レビューをたくさん投稿してほしいという心理になるんですね。

中華セラーがAmazon.co.jpへ進出を始めたから

不正レビューを募っている業者のほとんどが中国業者であることは上述の通りです。
実は昨今、我々が米国Amazonのマーケットプレイスで輸出を行うのと同じように、
中国人が日本Amazonへの進出を始めています。

中国人向けに日本Amazonの攻略セミナーが開催されているほどです。
Twitterでもこの件は話題になってましたね。

Amazonのセラーセントラルでも中国人セラーの件が言及されることが増えてきていて、
影響を受けている日本人セラーも多いようです。

一概に中華セラーが悪いということはないのですが、
このように不正レビューにより不正に販売力を強化する手法については
褒められたノウハウではないと感じています。

0円仕入れ転売というノウハウが広まったから

中華セラーが日本へ進出するのと同時期に
0円転売というノウハウが広まりました。

Googleで「0円転売」と検索してみると、
有料でノウハウについて教える高額塾やコンサルなどもありますね。

この程度のノウハウであればちょっと調べれば分かりますので、
わざわざお金を払う必要もありません。

もっと費用対の高いところに投資を行って頂ければと思います。

需要と供給は市場原理で常にバランスしていきます。

もちろん中華セラーが不正レビューを依頼するのも悪いですが、
日本人側でもステマレビューという不正の片棒を担いでいる現実がありますので、
一概に彼らが悪いということも言えなさそうです。

0円転売は取り組むべきか?問題点について言及する

結論を言ってしまうと私の意見としては0円転売は推奨できません。
取り組むのであれば自己責任でお願いします。

決して褒められたノウハウではないですし、
そもそもAmazonマーケットプレイスの信頼性を著しく貶める行為です。

Amazonからするといいことは何もありませんので、
やめておいた方が無難だと思います。

0円転売の問題点

Amazonでは直近カスタマーレビューの規約を変更しています。
不正レビューの件数が増えてきたことをAmazon側も認識をして規制強化を進めています。

ここでAmazonの規約について一部抜粋してご紹介します。

・製品の製造者が、自社製品について、一購入者としてレビューを投稿すること
・金品などの対価(レビューの対価として支払い、ボーナスコンテンツ、キャンペーンやコンテストへの参加資格、値引き、追加商品その景品等)を受けることを目的としてレビューを投稿すること
・商品の製造者の家族が、商品の売り上げを高めるために高評価のレビューを投稿すること
・購入者が、商品の代金を返金してもらうことを約束したうえでレビューを投稿すること
・競合他社の商品に対して批判的なレビューを投稿すること

今後カスタマーレビューの規制は強まることが予見されますし、
一度Amazon側から摘発されてしまうと、
アカウントを再度作り直すのも難しくなります。

加えて不正レビューには訴訟リスクも内在しています。

実際にアメリカでは訴訟事例もありますので、
0円転売に取り組む際には、リスクをしっかりと事前認識しておく必要があります。

しかし取り組む上で確かにメリットも全くないという訳ではなさそうですので、
続いては0円転売のメリットについて簡単にご紹介していこうと思います。

0円転売のメリット

0円転売のメリットについて以下のとおりまとめてみました。

・仕入れが0円なのでリスクフリーで取り組むことができる
・利益率がほぼ100%
・やること自体は簡単なので再現性に優れている

1番はやはり仕入れが0円なので、
リスクが完全にヘッジされているノウハウと言えるでしょう。

しかも仕入れ無料なので、
キャッシュフローの良さとその利益率には驚かされます。

経費としてかかるのは実質販売手数料くらいなので、
利益率はほぼほぼ100%であると言えるでしょう。

また物販ならでは!ということでもありますが、
単純にFacebookグループでレビュー募集している商品を仕入れて販売するだけという至極単純なノウハウなので、
おそらく誰でも簡単に稼ぐことが出来ます。

感覚としては自己アフィリエイトに近いですね。

ただレビュー申し込みをして転売をするという形態なので、
スマホだけでもいきなり初月から10万円近い収益を発生させることが出来るでしょう。

0円仕入れ転売まとめ

ここまで0円転売のノウハウや問題点について指摘をしてきましたが、
取り組むのであればまずは自己アフィリエイトで資金を作って、
無在庫転売や個人貿易に取り組む方が良いかと考えています。

やはり0円転売では利益率がいいですが、
1つ1つの単価が安い傾向にあるため、
多くの商品を販売していかないと大きく稼げない構図です。

一方無在庫転売では高単価の商材を販売することもできますし、
貿易を絡めると利益率を向上させることもできます。

詳しいノウハウについて知りたいという方は
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